新た新緑を求めて水戸「薬王院」 | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

新た新緑を求めて水戸「薬王院」

水戸医療センターへ書類手続きの「ついで」に寄りました。前回の訪問は5/13で間隔が空いていないが、新緑に期待しました。歴史ある常陸国三之宮・吉田神社の神宮寺である「薬王院。神社側では創建が1500年前であると宣言しています。「薬王院」は、天台宗の名刹です。平安時代の開基といわれ、桓武天皇も関わりをもち、大同2年(807年)に伝教大師最澄が創建したと伝えられている。

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偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

「薬王院」は、水戸市の隠れた紅葉の名所らしいのです。
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「薬王院」は、大小様々な木々に覆われています。
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花草木の門外漢で、木々の名前は全く分りません。
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「偕楽園公園・もみじ谷」の「もみじ」と似た木があります。多分「もみじ」と思われるので、この木が紅葉する秋が楽しみです。
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