薔薇で花撮影入門と気負ってます | 偏屈な親父による「デジタルカメラ」ぶらり日記

薔薇で花撮影入門と気負ってます

アマチュア風景写真カメラマン初心者を自認しています。登山中の風景を撮影したくてデジカメを購入しました。その後、体調を崩し入院・手術を経てリハビリが終盤です。カメラは偏屈ぶりを発揮して自己流を貫いております。

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【薔薇は何と言っても赤です】
偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

「ひたち海浜公園」へ行くと、若くないカメラ愛好のグループと出会います。共通しているのは、ハードの豪華さです。

帽子・シャツ・パンツ・靴・バッグとイカニモの恰好をしています。こんなカメラ見た事が無いという馬鹿でかいレンズが付いています。複数の指導者の下で懸命に花を撮影しているが、何か不自然です。ハードに100万円なんて大金を掛けられない人間のヒガミです。

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【庭先にひっそり咲く可憐な黄色い薔薇】
偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記

デジタルカメラ一眼レフ最安機でこの頃花を撮る機会が増えています。隣家の家中庭中薔薇に潜在的に刺激されているようです。六月に我が街をぶらぶら歩いていると薔薇が目に入ってきます。庭先にひっそりと咲く薔薇一輪も結構絵になります。

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【屋敷全部が薔薇園の隣家に咲いたバラ三題】
偏屈な親父による「デジタルカメラ」初老日記
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