MAXI.LEE's CHANNEL-高浜海岸
4日間の「五島列島モニターツアー」はとても素晴らしいものでした。故郷でありながら中々帰れない「愛しの地」という事もあり、様々な思い出が蘇りました。


五島には18歳まで住んでいましたが、都会での生活を経て改めて訪れると、この地に存在する素晴らしい要素を次々と感じ取る事が出来ました。


MAXI.LEE's CHANNEL 五島は生命力が高く「島ごとパワースポット」という感じでした。


自然が与えるエネルギーに加え、東洋と西洋の歴史痕跡から受ける学びや気づき、栄養豊富な食べ物から得られるパワー、人々の真心が与える感動・・・これらにより、日々の忙しい生活の中で知らずに閉ざされていた感覚が蘇り、心身がトリートメントされていくのを実感しました。


たった4日間の訪問にも関わらず、美しい風景、美味しい食べ物、人々とのふれ合い、心地よい空気など・・・五感がずっと刺激されっぱなしで、東京に帰った後もずっと余韻に浸っています。


MAXI.LEE's CHANNEL 都会に比べるとコンビ二も産業施設も何もなく、便利なツールは揃っていませんが、今回のツアーを通して、「人は、心地よい環境と、気の合う人々との楽しい交流で、いとも簡単に元気を取り戻せる」ものだと実感しました。



MAXI.LEE's CHANNEL 五島列島は、日本人の心に響く要素が今も残された貴重な場所であり、「生命力がリカバリーできる」そんなスペ
シャルプレイスだと思います。






MAXI.LEE's CHANNEL 今回のツアーに参加できて本当にラッキーでした。

主催して下さった皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました。




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五島といったらやはり新鮮なお魚です。二日目のお宿でお刺身の活き作りをこしらえて頂きました。記念に、お隣のテーブルからお刺身の「お頭」をお借りして写真撮影をしました()
MAXI.LEE's CHANNEL 地元にいた時は、朝から近所の漁師さんに釣れたてのお魚が提供され、朝食から大皿におさしみ盛り合わせが出るなどごく普通でしたが、島から離れ都会で生活すると中々そういう機会に遭遇できません。

残念ながら魚名を明確にお伝えできませんが()、いろいろな種類のお魚と、伊勢えび、サザエ、あわびのお刺身が盛り沢山でもう最高に幸せな気分でした。

MAXI.LEE's CHANNEL お魚を頂いて感じたのが、身が引き締まっていて変な臭みが全くないという事です。普段スーパーでパックで買っているお刺身が、見た目は新鮮でも「実際の新鮮なもの」とはこんなに違うものかと気付かされました。



MAXI.LEE's CHANNEL 今回の五島グルメで一番驚きだったのが「五島牛」の美味しさです。主人がビーフ好きで、米沢牛、神戸牛、松坂牛など食べますが、比較できない美味しさです。

いわゆる一般のブランド牛は霜降りで脂身が多くマイルドな味わいですが、あまり肉の部分の味わいにインパクトがありません。それに対し、五島牛は肉の部分の味が濃く、しかも柔らかく、とても美味しかったです。

牛肉はアミノ酸の配合が多く蛋白質の供給源として最適ですが、牛の脂身は人の体内で固まりやすい性質を持つ為、健康配慮すると「霜降り」よりも赤身のお肉の部分を重視する私ですが、五島牛は肉の部分の味が他のものとは別格で味が詰まっている印象でした。「五島牛はアミノ酸スコアが高く、栄養価が高そう」と感じました。

焼肉、煮込み、網焼きなど、いろんな調理法で頂きましたが、どのケースも上記の印象を受けました。ビーフ好きの主人を連れて来なければと思ったほどです。



MAXI.LEE's CHANNEL 最後に、五島の特産品の五島うどん、アジのかまぼこなどをお土産に買って帰り、自宅でこしらえたものをお見せします。

五島うどんは東京で知人に贈答で頂き始めて知り、昨年の夏結構ハマリました。普通のうどんよりやや細めなのですが、コシが強く(あまり伸びない)、椿油が含まれていてつるつるした食感が特徴です。


体験コースで「五島うどん作り」を行った際、美味しい食べ方もご指導頂いたのですが、それはお湯に五島うどんを入れ五分間沸騰させ
(そのまま火を止める、麺は入れっぱなし)、それをつゆにつけて食べる方法です。一つは「アゴだし+薬味」で、もう一つは「たまご+しょうゆ+かつお節+薬味」です。これ凄く簡単でシンプルな食べ方ですが凄く美味しくてヤミツキになりそうです。


海のミネラルと太陽のエネルギーをたっぷり含んだ栄養価の高い食材が、お食事を介して元気を供給してくれます。グルメ目的だけでも又訪れたいと思うほど、美味しいものは後ろ髪引かれますね~()


五島モニターツアーの開催期間はグルメ三昧の毎日でした。しかも、ツアー前日に長崎入りした私は、「一人前夜祭」でそこでもご馳走を頂いていました() 五島に行く時には必ず長崎に一泊し、五島とは赴きの異なる長崎観光を楽しみます。


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長崎に来る際はANAホテルをよく利用しています。大波止側なので五島までの海路を利用する際に大変便利ですし、何といっても長崎を代表する観光名所「グラバー庭」や「オランダ坂」も隣接している立地なので、修学旅行生や観光客、お土産屋さんも周りに多く、旅行気分を一層高めてくれます。

そこからは、出島、稲佐山、長崎駅周辺、浜の町アーケードも直ぐなので、フットワークの良い私は一人であちこち出向き、夜遅くまで遊びまわっています()

長崎は昔、海外貿易が盛んな場所で、中国、オランダなどの文化や風情がミックスされていて異国情緒をかもし出しています。


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そして長崎は食べ物がとてもおいしく、和食、中華、卓袱(しっぽく)、洋食とバリエーションも豊かです。

ちなみに「卓袱料理」って、日本、中国、オランダの食文化の融合版らしいですよ。和食、洋食、中華の「おいしいトコ取り」という感じで私は大好きです。長崎の観光地は意外に限られていますが、私は長崎に来る時はグルメを一番の楽しみにしています。

特に大好きなのが、浜の町アーケード内にある「吉宗」( よっそう )です。ここのジャンボな「茶碗蒸し」が大好物で、長崎に来た時には必ず訪れます。今回は「特性 幕の内弁当」(¥2,300)を頂きましたが、お刺身も煮物も角煮もとてもおいしくて「長崎最高~!!」と一人心の中で叫びながら食べていました()。ここは地元の達も夕食時に訪れるような庶民的なメニューも多く、お値段もリーズナブルでお薦めです。


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ここからは五島編です。長崎に負けず五島の食事もどれも美味しく、幸せな日々でした。東京でも割かしグルメに拘ってあちこち出向いていますが、やはり長崎や五島に来ると「食材」の違いを実感します。環境の良さが食材に反映されていて、味覚に驚きを与え続けました。

食材のいい所は(秩父などもそうですが)メインディッシュだけでなく、お味噌汁や小鉢などの素朴なサイドメニューの味にも格段の違いがあります。今回も、筍やいんげん、ふき、かぼちゃといった何気ない食材でも、普段食べているものに比べ風味と味わいが違うと感じました。



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それから、汁物の「ダシ」のインパクトが強く、海産物から抽出されるミネラルやアミノ酸の配合濃度が濃いせいか、とても癒され「ハマッてしまう」味わいです()具で入っているわかめやアオサも磯の風味が強く、いつもで食べているものとは存在感が違います。

3日目に懇親会を行った椿茶屋(炉端焼き)で、お通しに「わかめの酢ヌタ」が出されていて、わかめがコリコリして美味しかったのですが、後で聞いたら、 その際私達を(手厚く)接待して下さっていた五島バスの片山さんが前の日に海で獲ってきたわかめらしいです()。なかなか無いですよね、こういうシチュエーション()

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五島モニターツアー3日目は「教会巡り」でした。

五島には多くの教会が存在しますが、実際のカトリック信徒の割合は(島全体の人口の)2割くらいと意外と少ないようです。私が生まれ育った島のサイドにはカトリック信徒も教会も殆ど無かったので、教会巡りやカトリックの歴史に触れる事は今回が初めてでした。



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私にとって教会は馴染みが無い為、建造物としてもの珍しいくらいの関心しか沸かず、礼拝堂や祈りを捧げる風景も何となく違和感があり興味を示しませんでした。


しかし、ツアー中にカトリックの信徒さんによるガイドにより、島で繰り広げられたカトリックの歴史や弾圧の歴史などを聞き、驚かされることが多くありました。


まずその一つに、現在島に存在している教会や施設(孤児院なと゜)に、シスターや信徒さんたちが自費(寄付)や自らの労働によって建てているものが多いという事です。


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それと、初めはいくつかの教会をまわっているうちに、だんだん同じに見えてきたのですが、ツアーの最後の方に、島でも特に弾圧の酷かったエリアの教会に行くと(それだけ熱狂的な信者がいたせいか、祈りの深さが違うせいか・・)、教会の中に足を踏み入れた途端、強いスピリット(霊気)を感じました。


中には、同じツアー客の中で、突然涙を流し始める人も見られました。


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そして一番衝撃的だったのが、弾圧が一番酷かった時代に、僅か6坪の敷地に200人が投獄された牢屋跡地の訪問でした。


そこでは惨たらしい拷問が繰り返され、(投獄中に)39名が命を落とされたとの事。その中には10歳未満の小さな子供も含まれていたようです(他の死体に湧いたウジの餌食になり亡くなったそうです)。


MAXI.LEE's CHANNEL 私は他の参加者の人たちと、「自分はここまで何かに信仰する事はできない。自分だけならまだしも、子供にまで犠牲が及ぶ様な状況に追い込まれたらきっと妥協し、身を守る為に信仰心を放棄してしまうだろう」と話していました。


自分自身や子供の命を捧げてまで信仰を続けた当時のカトリックの信徒さん達は、よほど純朴で知性の高い人達だったのだろうと感じました。


その面影は、今回ガイドをして下さった方々(カトリックの信徒さん)の、とても穏やかで知性に満ちた表情からもうかがえました。



MAXI.LEE's CHANNEL 私がガイドさんの話の中で、最も印象的だったのは、明治に入りキリスト教の禁止令が解かれ、ようやく牢屋から信徒達が解放された後、それまで弾圧や激しい拷問を与えられた人達(信徒)と、与えた人達が、同じ場所で生活を共にしなければならなくなった時、カトリックの信徒達はキリスト教の教えに従い、相手の罪を許し、我を癒し、祈りを捧げる為に教会を設立したとの事。


・・・もしかすると投獄されていた時よりその後の方が、信徒にとっては試練だったのではないかと感じ、自然に涙が溢れてきました。それと同時に、日頃、自分のエゴを人への不満としてぶつけている自分自身の姿に深く反省させられました。



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五島ツアー3日目の「教会めぐり」では、(日常の生活の中では眠ったままの)様々な感情が引き出され、学ぶ事や考えさせられる事、気付かされる事が多くありました。





MAXI.LEE's CHANNEL ◆車窓からの眺め


バスの移動中はこのような景色が続きます。五島は日本の最西端にあるせいか、自然のグリーンの色が独特です。



抹茶色を少しブレンドしたようなビビッドグリーンを基調に、深いグリーンまで色のバリエーションが豊富です。



色彩も鮮やかで油絵の描写の様です。

MAXI.LEE's CHANNEL ◆魚津ヶ崎公園


今回初めて知った五島の絶景ポイントの一つです。



歴史資料館で見た五島のプロモーションビデオの中にこの景色が出ていて、とてもきれいな所だったので行ってみたいと思っていたら翌朝願いがかないました。


MAXI.LEE's CHANNEL ここ魚津ヶ崎は、遣唐使船の寄泊地として「肥前風土記」にも記されているそうです。



とても印象的な景色です。



MAXI.LEE's CHANNEL ◆ゲリラの秘密基地?


田畑が広がるローカルなエリアを走行中、突然目に入ったのが、迷彩柄のサイケデリックな建物と怪しくなびく三枚の国旗。



一件、秘密基地みたいな感じですが、このサイケなプリントが景観に妙にマッチングして‘イケてる’感じでした。



あぜ道のようなところをバスで突入すると・・・、何と何とバスがぬかるみにハマリ、全員バスから降ろされる始末(笑)。



皆でバスを押してもなかなか動いてくれません。



MAXI.LEE's CHANNEL ◆かなりあやしい??


そこに、ここのご主人らしい、内田裕也風のファンキーなおじさんが登場!!ブルドーザーに乗ってレスキューにきました(笑)。そしてバスは無事脱出。 


一安心した所で奥の方に行ってみると、怪しい建物が見えてきました。

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戦後フィリピンの山の中で、残留日本兵が「隠れ家」に使っていた場所みたいな雰囲気ですが、何気にシャレてない?(笑)



浮き玉とか飾っていてアートな感じ!!



こういうの福生とかにありそう(笑)



MAXI.LEE's CHANNEL ◆潮豆腐作り


・・・実はここ、潮豆腐をつくる場所なんですよ。



お釜の写真を見てほっとしましたか?(笑)



他のグループの人たちは、ここで潮水のにがりを使った豆腐を作ったようです。



MAXI.LEE's CHANNEL ◆きれいな野花


実は私は野花が大好き!!久しぶりに見る野花だらけで感激です。



野花はミクロなサイズなのに意外にデザイン凝っているんですよね。



幼い頃は、よくしゃがんで長時間野花を観察したり、スケッチをしていましたね


MAXI.LEE's CHANNEL ◆ステンドグラス作り


ジャンジャ~ン!!



これ、私の手作りのステンドグラスなんですよ。

素敵でしょ☆



ステンドグラス作りとても楽しかったです。浜辺の

すぐ側に小さな工房があって、お庭にはお花が沢山咲いていました。


MAXI.LEE's CHANNEL-空海 ◆辞本涯


ここは遣唐使の一人、空海のゆかりの地なのだそうです。



空海はサイキックでミステリアスなイメージのある歴史上の人物ですよね。



私が子供の頃に良く遊びに行っていた明星院も、空海が五島に来た時に立ち寄っていた場所らしいです。その名前の由来が、空海がそのお寺を訪ねた時に東(だっけな)の空に明るく輝く星があったからなのだそうです。



多分それはUFOで、宇宙人とそこでコンタクトしていますね。そして特殊な能力を受けたのだと思います(なーんてね:笑)。



MAXI.LEE's CHANNEL これが遣唐使船の模型です。福江の歴史資料館で撮影しました。

当時は一度に四隻くらい出航したらしいのですが、まともに目的地に到着できずに、違う場所に漂流したり、そのまま遭難してしまった事も多くあったようです。



MAXI.LEE's CHANNEL ◆遣唐使ふるさと館


ランチの為に遣唐使ふるさと館に立ち寄りました。


写真を撮り忘れましたが、建物もアートミュージアム風で洗練した感じでした。


私が気に入ったのが、駐車場付近にあった植木のプランター。これ遣唐使船ですよ(笑)。都会にもこういう余裕が欲しいですね。

MAXI.LEE's CHANNEL ◆郷土料理のバイキング


このツアーで私が一番楽しみにしていたのがここです。



MAXI.LEE's CHANNEL 地元の食材を使った珍しいものが多く、素朴で家庭料理風な美味しいものばかりでした。



凄く期待していたわりに、夕べ食べ過ぎまして、この日のランチは軽食風となってしまいました。





MAXI.LEE's CHANNEL ◆高浜海水浴場

ここは五島で一番きれいな海水浴場です。



パンフレットと変わらないくらいとてもきれいで驚きました。同行していた参加者も感激していました。



MAXI.LEE's CHANNEL 浜辺の近くにいくと、いろいろな表情の景色がありました。





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今はまだ、人もいないので静かな感じです。





MAXI.LEE's CHANNEL 何か絵になりますね。映画のワンシーンに使えそうです。


MAXI.LEE's CHANNEL ◆あこうの木


この木は、島で一番の巨木のようです。「あこう」という木でどこからでも生えてくる、大変生命力の高い木らしいです。



何か、マイケル.ジャクソンの「スリラー」のPVに使えそうな感じでした~(笑)

MAXI.LEE's CHANNEL ◆大瀬崎灯台

この景色も五島を代表する絶景です。この日は少し曇っていてクリアに見えないのが残念です。


サスペンスドラマのクライマックスに出てきそうな場面ですね。


MAXI.LEE's CHANNEL ◆鬼岳


地元では「おんだけ」とも呼ばれています。死火山ではげ山です。



山と行っても直ぐに頂上に到着する高さとなだらかな傾斜で、遊び場に最適です。


MAXI.LEE's CHANNEL この日のランチは、お弁当をこの鬼岳で食べました。子供の頃の遠足を思い出します。



見てください、美味しそうなお弁当!!地元にいた時のピクニックの定番メニューがぎっしり入っています。私の大好物で、ゆで卵が中に入っている球状の巨大さつま揚げ「ばくだん」も入っています。懐かし~(笑)

MAXI.LEE's CHANNEL 小学の頃はここで凧揚げをしました。学校の図工の授業で「凧作り」があり、年に一度「凧揚げ大会」が開催されました。



私が小六で、千円札のデザインが夏目漱石に変わった年に(それを記念して)、千円札のデザインそっくりの「夏目漱石凧」を作って揚げたところ、お札が空をなびいている感じで、先生達が大爆笑していたのを思い出します(笑)。


MAXI.LEE's CHANNEL これが鬼岳の全貌です。凄いでしょ、手前の景色。ジャングルみたいで・・・。



何億光年先のパンドーラー(アバターの惑星)まで行かなくても、うちの地元に来るとこうした景色はいくらでも見られますよ(笑)


MAXI.LEE's CHANNEL 島めぐりのフォト集、楽しんで頂けましたか?



いいでしょ五島。島ごと「ネイチャー アミューズメントパーク」みたいで。



遊びどころ満載です♪♪