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まきしぼんば~!

気まぐれラーメン食べ歩き

今回は、千葉駅の北口付近に用事があったこともあり、宿題店の一つだった
この店にお邪魔することにしました。前回、行こうと思ったら場所がわからなくて
結局七星に行ったんですよね(これはこれで当たりでしたが。)

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今回は事前に場所を確認したこともあり、迷わずにたどり着きました(笑)

ここの店に行きたかったのはもう一つ理由があって、ここの店主さんが
どうやら昔行ってたラーメン店の店主さんらしいという情報もあり、それを
確かめたかったんですよね。

実は私、独身時代に本千葉駅周辺で一人暮らししてたことがありました。
かれこれ、10年くらい前になるんでしょうか。その頃、今の「いってんべぇ」
と「長州ラーメン」の間くらいに「魚だしラーメン樹蔵」という店ができて
その当時は私はぜーんぜんラーメンに興味がなかったのですが、独身の
気軽さで昼食を食べがてらその店に行ってみたのです。

その店の店主さんは線は細いけど、気さくな方で何もラーメンの事を知らな
い私にも色々話しかけてくれ、感想なども聞いてくれました。今考えると何も
知らないくせに私も味についていっぱしの感想を述べ、店主さんも割と真剣
に耳を傾けてくれました。その姿を見ていて「たかがラーメン」と思ってた私
も「そっか、こんなに真剣に味に取り組んでる人がいるんだ。」ということを
知り、初めてラーメンという食べ物に対して興味が沸いてきました。

店主さんはその後、限定物でいろいろ実験的なラーメンを出し、自分の味
を探求していました。私もちょくちょく顔を出し、やっと顔を覚えてもらったかな
という矢先に、ある時に行ってみたら「閉店」という張り紙が・・・。繁盛して
た感じだったのに1年ちょいで閉店!?

それはそれでショックでネットを見てみたら、千葉ラーメン通信のRickyさん
が樹蔵の閉店のことを書いていて、それによると店主さんの名前は「石橋
さん」で多忙のあまり体調を崩してしまって閉店に至ったということが書いて
ありました。確かに奥さんらしき方と2人で切り盛りされてて、厨房は一人で
やってたもんな~。

そうしたところ、最近になって「石橋さん」が頑々坊子で店主かオーナーで
厨房に立ってるということを知り、「お、そしたら見てみたいな。」と思いつつ
なかなか来れなくて今に至ったわけです。

午後12時30分に着いたら店の外には3人ほど並んでいました。店の
女の子が手早く捌いてくれてほどなく入店。私は「とんこつ醤油頑玉
らーめん」(820円)をチョイスして食券購入。

L字型のカウンターに座って前を見ると「石橋」の名札を付けた男性
が・・・。おぉ、やはり「樹蔵」の店主さんだ。外見も当時と変わらず、
スリムで線は細いけどテキパキとした動きで厨房を仕切っていました。
いや~、ほんと10年ぶりかな?話しかけたかったけど、忙しそうだっ
たので黙って働きっぷりを拝見。その間、当時のことを思い出して
感慨に耽ることしばし(笑)私もここ10年間で当時ぎりぎり20代から今や
アラフォーになり、結婚して子ども2人だからな~。

それにしても、コップに入ったレモン味の水は樹蔵時代と一緒でした(笑)
これ懐かしいな~

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うーん、とんこつ醤油(笑)樹蔵時代のラーメンの方向性とはまた違うのかな?
スープを啜ると多少とろみのある、飲みやすいけど薄くなく、ほどよい絶妙の濃さ。
しょっぱい&濃い味好きな私も納得の味です。
麺は細麺。これもスープとよく合ってる。これが中太だと難しいのかな?
味がのってて美味い。替え玉無料と聞いていたのですかさず「替え玉お願いします!」
と注文しちゃいました。

その頃、お客さんの入りも落ち着いてきて、「石橋さん」が替え玉入りのお椀を直接
出してくれたので話しかけようか迷ったんですが、ちょっと躊躇(笑)さすがに10年以上
前の話を言われても困るかな、と思ってしまったり。今度来て空いてたら話してみよう。

それにしても、替え玉の量の多さにもビックリ。半玉くらいを想像してたら1玉丸々
入ってました。さすが、サービス精神旺盛だな~。
ただ、つけ麺の麺が太くて美味そうだったので、今度はそっちにします。
店主さんとも隙あらば話してみようと思いますにひひ