(エクステリア編は → コチラ、インテリア編 Part-1 は → コチラ)

後席ドアをフルオープンした状態。
特に乗り込みにくさは感じませんでしたが、
5ドアの方はCピラーとリアドア・ウインドウの形状を工夫して
乗り込み易くしているので、SWが普通なのは残念です。
(SWはクォーターウインドウが必要でしょうから止むなしですね。)

私のドライビングポジションで、運転席側の後席に座った場合、
膝とシートバックの距離は拳2個分空いていますので、
そこそこゆったり感はあるでしょうか。
運転席をいっぱいまで下げると、つま先が入るフットスペースは
やや窮屈な感じとなります。

後席のヒップポイントは高め。
ウインドウ側のヘッドクリアランスは少なく、
私の場合は髪が当たって気になりました。

リアシートバックは立ち過ぎという感じはありませんが、
リクライニング機構がなく調整できないので、
だらりとした姿勢で乗りたい人は落ち着かないかもしれません。

リアシートバックのセンターにはアームレスト&カップホルダーを装備。
アームレスト&カップホルダーを引き出した部分には、
長尺モノ収納用のトランクスルー・リッドがあります。

バックドアを開けた状態。

ラゲッジルーム。
リアシートバックが高い位置にある分、トノカバーの設置位置も高いので、
高さ方向はプリウスαより余裕があります。
左右のラゲッジフックレールの任意の場所に設置できる着脱式フックや、
オプションのポールを装着すれば、荷物の固定はしっかりできるようです。

手前側にポケット形状を作り出しているボードは、左右共に取り外す事ができ、
横方向にもある程度の長さのモノを収納できるようになります。

リアシートバックを畳んでトランクスルーにした状態。
ほぼフラットになります。
トノカバーは外し方が分かりませんでした…。


トランクスルーにした状態を前方から見た図。
リアシートバックのトランクスルー・リッドをちゃんと閉めるのを忘れました。


リアシートバックを前方に倒す際、
リアシートクッションが自動で少し下方に沈み込む事により、
この荷室フラット状態を作り出しています。
プジョーはこの機構を“マジックフラット”と呼んでいるそうです。

ラゲッジフロアボードの下にはスペアタイヤはなく、
発泡のデッキフロアボックスにパンク修理材を装備。
デッキフロアボックスの中央には、9スピーカーHiFiオーディオの
サブウーファー&デジタルアンプが鎮座しています。

開放感溢れるパノラミックガラスルーフを前方から見た図。

パノラミックガラスルーフを後方から見た図。
晴れた日は紫外線が痛そう…なんて言ってはいけませんよね。

上面から見た図。
ルーフのこれだけの部分がガラスなのですから
後席からの眺めは格別でしょう。
Premiumとパノラミックガラスルーフが装備されるCieloの重量差は40kg。
その重量差の全てがパノラミックガラスルーフ分ではないでしょうけれど、
重心位置はかなり異なるでしょうね。
という感じで、308 SW GT Line の紹介は以上です。