Maxi Motor Magazine -14ページ目

Maxi Motor Magazine

最近すっかりサボリ癖が付いてしまい更新不足なblog

『Eco Car Cup 2017 冬大会』参戦レポの続きです。
(前回までの記事はコチラ → Part.110

 

 

 

2016年冬大会では、Enjoy60 プリウスαクラスで見事優勝している我がTURTLES。

 

と言っても、昨年までは車種によってクラス分けされ、Enjoy60に参加したプリウスαが3台のみだったというのもありますけど。(笑)

 

もし昨年と同様の車種別によるクラス分けだったら、RCZは出場するだけで優勝していた訳で、せっかくレースに出場するのにそれでは面白くないですよね。

 

 

そう思っていたら今大会から、増え過ぎた車種に対応したコンペティション環境を整えるため、新たなクラス分けが導入されることになりました。

 

大きくハイブリッド、ディーゼル、ガソリンで部門分けされ、さらにその中で性能的に近そうな車種をまとめたクラスが設けられて、優勝を争う事になったのです。

 

こちらは富士スピードウェイが作成した参戦クラス一覧表なのですが、対象車種一例に選ばれないRCZはどのクラスが妥当だと思いますか?

 

クルマの見た目の印象的にはG-3のような気もしますが、RCZは1.6L、156馬力という非力なエンジン。

排気量やエンジンパワー的には、G-3の他車種は格上に感じます。

 

ではG-2の方がそぐわしいかと言うと、対称車種は皆1.5L以下で、JC08モードは10Km/L以上違うクルマもいますから、燃費競争では全く勝負にならない雰囲気です。

 

RCZって、カテゴライズに背を向けた孤高の存在?(笑)

 

[Photo by Shinoさん]

 

エントリーするにはどちらかを選ばないといけませんので、とりあえずG-2で申し込み、運営側が思い描くクラスと異なる場合はご指摘くださいと一筆添えた所、どちらを選ぶかは参加者に委ねる旨の回答が届きました。

 

エントリー締め切り迄は、更新されるエントリーリストをまめにチェックして参戦車両を確認していましたが、結局そのままG-2クラスでの出場としたのでした。

 

勝てる見込みは全くありませんが、G-2クラスの方が台数が多くてチャレンジのし甲斐があると考えたからです。

 

 

そして、肝心のレース展開はこれまでに書いてきた通りで、レース結果は以下の表のようになりました。

 

 

走行順位は、全体:68台中31位、G-2クラス:8台中5位。

燃料消費量順位は、全体:61位、G-2クラス:最下位。

総合順位は、全体:59位、G-2クラス:6位。

 

総合順位で、全体、G-2クラス共に最下位じゃなくてほっとしています。(笑)

 

何故なら、改めてこの表を作って判明したのですが、今回参戦したガソリン車のJC08モードを比較してみると、上記の表に掲載されていないG-4クラス:ジャガーXE(11.8km/L)を含めても、RCZの数値が一番低かったんですもの!ガーン

 

ガソリン車で一番燃費が悪いという事は、今大会参戦車両の中で最も公称燃費が悪いクルマだったという事かもしれません。叫び

 

本参戦記のPart.1にも書いた通り、高速道路ではとっても燃費の良いクルマなんですけね〜。

(つい先日も、途中迄は23km/L超えのペースで走れていましたが、最後に大和トンネル付近の工事渋滞に遭遇し、タイ記録の22.2km/Lに終わってしまったのが残念。しょぼん

 

[Photo by Shinoさん]

 

こんな感じで、我々TURTLESのChallenge180への初挑戦が終了したのでした。

昨年同様、皆で盛り上がれて非常に楽しいイベントで大満足です。

 

 

最後にオチ。

 

前日に試走してみた感触では、悪くても燃費は11.5km/Lはイケル!と思っていたのに、車検場で確認した数値は、それを大幅に下回る10.9km/L(クラス最下位)でガッカリした私。

 

燃費がいまいち振るわなかった訳の一端は、レース後のタクちゃんと私の会話で明らかになったのでした。

 

T「ねえ、このクルマってブレーキに何かアシスト付いてる?」

M「え? 普通にABS付いてるけど?」

T「やっぱりそっか〜、ブレーキング時に何か変な動きしたんだよね〜」

M「え? 今回のレースってABSが効くようなブレーキングしないよね?」

T「ん? うん、してない、してない。フルブレーキングなんてしてない(笑)」

M「絶対してるやん!(笑)」

T「コーナー手前まで120km/hで突っ込んでバーンって(笑)」

M「こら〜、最高速は100km/hにしてって、コーナー手前は惰性で走ってって言うたやん!」

 

さすがマイペース・タクちゃん、やってくれましたよ。(笑)

 

でも、他のメンバーのように過度にセクタータイムを気にしない走りは、インラップとアウトラップを除けば規定タイムの2秒以内と、メンバーの中で最も安定していた事を付け加えておきます。(その内の半分が1秒以内拍手

 

 

という訳で、思った以上に長編になってしまった、エコカーカップ2017 冬大会参戦記は終了です。フラッグ

(最終回のUPは前回から2カ月くらいが経過してるし…)

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。