その店にはモーニングが確かに有った


しかし今は無くなってしまった


何故無くなったのかを今日は書きたい


タカボンがH店に行き出した頃の話だ


当時のH店には北斗の拳(ケンシロウ) ジュラシックパーク 新EX麻雀 ブルースリー等のバトルタイプのマシンが多数設置されていた


これらの台には2確と2通が搭載されている


この2確を引いて閉店を迎えた場合

翌日にその台はモーニングランプが点灯する


アメブロ内でこれをビッカーと言うらしい


2通の場合は何も無い


その差は天と地程の差が有る


分かり易く言うと豚まんが有る時と無い時ってな感じやね


しかもこの豚まんは、仮に有ったとしても食べる前に無くなったりしよるんや


これは2確→2通の地獄のコンボと呼ばれている


因みにこの沢山のパチンカーを奈落の底に陥れてきた2通をこの世に最初に送り出したメーカーは何処か、皆さんはご存知でしょうか


その台はウルトラ7(突然時短)の少し後

そして花の慶次の少し前に登場したCR影と言う名の台だった

メーカーは現金機の最高傑作麗ギャルズを世に送り出した三星や(知ってるかな~)


この影と言う台

大当り確率が約1/500
そして2通が20%有った

一見するととてつも無く恐ろしい台のように見える

しかし現行の剛掌や慶次より遥かに安定して稼げたんや

その訳は80%の確変の中身によるものだった


現行のバトルタイプの確変80%の中には2確や5Rが含まれている為、確変を引いても出玉が得られない事も多々有る


しかしこのCR影の80%は全て15R

つまり2確を引いて散々金を使わされて、揚句の果てに2通を引くなんて事は無かったんや

当てさえすれば何とか成ったんや


さて影の事はこれくらいにして話をH店に戻す


朝一の並び


先頭には朝の一時間で、今日一日の食いぶちを稼ぐ為にエナセン達が並んでいた


その人数は日に寄って多い日と少ない日が有った


多い日は4人位

少ない日は一人

彼等はライバル同士では無く一つのグループを形成しているようにタカボンには見えた


タカボンは9:50に並んだ

そして15分後に事件は起こったのでした


次号へ続く