寒くなってきましたな~。もう、あっという間にクリスマスが来ますな~。

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さて、9月いっぱいで最後の日記にするとは言ったものの、あまりにも多くの人から「楽しく読んでたのに~、続けてよ~。」などという声やメッセージをいただきまして、こんなしょぼい私の独り言を読んでいただいてたとは...。

ありがとうございます。

てなことで、業務とは無関係の内容で続けようと思いまして...

で、早々と復活!!!(はやっ!)

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そんな復活一発目は、子供たちに夢を与えた空の話を。

もうご存知の方も多いかもしれないが、NORADとサンタさんの関係。

「NORAD」(North American Aerospace Defense Command)
     北アメリカ航空宇宙防衛司令部
その名の通り、アメリカとカナダの航空宇宙の監視を行う。
具体的には、北アメリカに侵入してくる、核ミサイルや爆撃機、また宇宙からの攻撃などの監視を行う。

つい最近話題になった、人工衛星のゴミが落下してくるのを監視していたのもNORADである。
ちょっと前の話だと、911テロの際F-16戦闘機、2機をスクランブル発進させたのもNORADである。

そんな、NORADがなんと!クリスマスの時期には、サンタさんを追跡するのだ!

え?????

そんなバカな!

と思うが、もう何十年も続いているらしい。

???北アメリカの脅威がサンタさんなの???



話は、こうである。

ずいぶん前のことになるが、アメリカの大手百貨店SEARSが「やぁちびっこ達!サンタさんと電話ができるよ~。電話番号はXXX-XXXXだよ~。」という電話番号がかかれた広告を新聞に掲載した。

$Max Thrust !-NORAD SANTA


で、その電話番号は実は間違った番号を掲載してしまった。
その電話番号がNORAD(当時は、CONAD:Colorado Springs' Continental Air Defense Command)の番号だったのだ。

当然、子供たちからの電話は司令部にかかってくるのだが...、ここからが粋だ。

当時の司令長官は子供たちの夢を壊すまいと、その時勤務に当たっていた全員に「子供達からの電話に対しては、現在NORADが追跡中であると伝えるように!そしてサンタの位置を子供たちに伝えるように!」と指令を出した。


それ以来毎年NORADは、もう何十年とサンタさんを追跡。
その追跡情報をメディアを通じて発表している。


今年もクリスマスイブに公式サイトがオープンするだろう。

http://www.noradsanta.org/

日本なら、「あ、間違い電話ですよ~。」で済んじゃったかもね~。