長女の進路が決定。
長かったのか短かったのか とりあえずひと段落しました。
長女よ、おめでとう
ほんとうに よくがんばりました。
親が出来る事、してやる事なんてほんとに しれてるものね
けれど、先日塾から卒園式の案内をもらってきて
そのお手紙よんでると、なんだか泣けてきちゃって。
クラブの大会や発表会で多忙。体調のすぐれない日も通ってくれた園生のみなさん。
送迎や食事の準備などの協力で支えてくだだった保護者の皆さま。
なんて書いてあると、ほんとうにそうだなぁ・・。
と、感傷的になってしまいました。
長女はこの塾と相性がほんとうに良くて、学校よりも楽しい。
行かなくなるのは淋しいと言っています。
私も全く頼りにならない学校の先生よりも、精神的にも実務的にも
支えて頂き、子供の事を良く理解して配慮してくださり 感謝の気持ちで
いっぱいです。
高校生になると、これからは色んな判断を自分で決めていくんでしょうね。
親はｻﾎﾟｰﾄくらいかな。
どんな判断をするときも、自分のやりたい方向を信じて進んでいけるといいな。
しかしこのカバン よくもったな～
死ぬほど重い参考書たちをブっ込んで 通塾したカバン。
こんなに頑丈とは思ってませんでした
正直これをねだられた時、
もっさーーー
と、思っておりました。
なかなか人気のあるバックでしたが、私はイマイチと思ってましたが
今では愛着のあるカバンになりました。
さぁ、新しい春がはじまるな。
チャンミンとユノを待つ私も、ほっぽりっぱなしになってる
ハングルをまた がんばらねば！！