少し前のニュースからですが、
>10年時点の患者数トップは、インドの5080万人、
>中国4320万人、米国2680万人と続き、日本は8位の710万人

米国は上位に入るのは当然の結果ですが、
他の国は昔、食に対して貧困であった歴史を持ち
遺伝子的に少ない食料で生命を維持出来る身体を持っており
(昔の人は背が低く華奢)
さらに貧困の歴史の為に本能的に身体が食に飢えていて、
いつでも食事が出来るようになった現代で
食の抑えがきかないのも当然の道理

糖尿病は発症してからは、極一部の場合を除き
治る事はなく、一生、病気とつき合って行かねばならず
結果、医療費が非常に高くつく病気です
さらに糖尿病は他の病気、いわゆる合併症を引き起こし、
失明や四肢の壊死、透析患者の9割以上が糖尿を持っていると聞きます


摂取した食事の栄養分は、その種類によって吸収される臓器が変わり、
多種多様な食材を食べる事によって内臓の負担は分担されますが
食文化の変化が糖尿病の原因の一つとなりますが、
膵臓に負担をかけるような内容の食事が増え
結果、機能しなくなり症状が出るのですが

現在、特に不景気である事も重なって
俗に言うジャンクフードが当たり前のように
三食の食事の中に入って来ています
安い、手軽、早いが売りでファーストフードとも言われますが
最近は健康に気を使ってとか言ってますが悪いですが
何をどうしようがジャンクフードはジャンクフード
健康を維持しようなんて不可能
それどころか病気になりやすい身体作り一直線です

国も医療費抑制の為にガン検診を止め(たかな??)
曖昧な規定のメタボ検診を始めましたが、
各医療機関でも疑問が噴出、
糖尿病を持つ人は普通の体形の人も多く
そんな事するよりも糖尿病対策をする方が
よっぽど医療費の抑制になります

アメリカや欧州諸国では糖尿病対策の為に
ジャンクフード系企業に増加した医療費を負担させる為に
新たな税金を課税する方向に進んでいます

日本は特に食に対して国の規制が甘く(無いに等しい)
食の偽装問題や汚染食品が問題となっており、
先程書いたアメリカや欧州諸国では、
すでに販売禁止になっているような食品群も
日本では全く当たり前のように出回っています
(エコナ油もその一つ、また書きます)

健康に気を使っていても、日本国内では
避ける事は不可能な位に危ない食品が出回っています
国はすぐに効果が出ない事と食の業界に対しては
何も行動を起こそうとはしません
少子化対策もほとんど進まないのもそうですよね
一体、日本の政治の舵きりはどこへ向かっているのやら、