梅ちゃん先生 第38回 | レベル999のAmeba部屋

梅ちゃん先生 第38回


内容
中央医大の学生たちと演劇をすることになった梅子(堀北真希)たち。
松岡(高橋光臣)とのことを姉・松子(ミムラ)に言われ、意識しはじめていた。
そんな折、松岡が、相談に。。。。とやって来る。
康子(岩崎ひろみ)の店で待ってもらうのだが。

そこに弥生(徳永えり)江美(白鳥久美子)が現れて。。。。。。。


敬称略



演劇の話にしたいのか?

恋バナにしたいのか??

それとも???????


間違いなく言えているのは、


興味を抱くことが出来ていない状態、
いやむしろ、興味を失わせるようなことばかりされているということだ。

実際、
『土台』が、皆無と言って良いのに、

なにを、脳内補完して楽しめば良いのかさえ、分かりません。

そう。

脳内補完さえ、満足に出来ない物語になってしまっている。



これからさきも、あれこれ描くのだろう。

どのような物語になっても良いし、もう、、、、軽くても良い。

でも、

もう少し“楽しい”と感じるような物語にならないのかな???



ちなみに。。。。。

完全に、禁句となりますが、良い機会なので。


個人的に、物語を見ていても、ほぼ楽しめていないのだが。

今作を見て、1つだけ、
勇気をもらう。。。というか、楽しくさせてくれている部分があるとすれば

OPの。。。。中居正広さんの“美声”。。。。。

くだらないことだが、

この“美声”だけが、唯一笑顔にさせてくれる部分だと思っています。

頑張ってるから、今日も頑張ろうかな。。。。。なんてね。

勇気が涌いてきます(笑)


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