あの日、片親が亡くなった。

親元を離れ未来を夢見て暮らしてきた日々。

残されてひと回り小さく見える親と、現実

こんなに、広くてガランと
していたのかと思う程の家の中。

残された親の寂しさが身に染みる。

残された親を、振り切るかのように戻る自分の暮らし

ほっと一息ついた思いに、これでいいのか?と罪悪感

計り知れない、心の葛藤。
「なぜもっと長生きしてくれなかったんだよ」叫びたい思い。

夢を諦め、家に帰って残された親に楽をさせようか?

長い長い自分の未来の為に、このまま夢を追い続けようか・・・・
葛藤しているんだよね。

決めなきゃいけないことは、自分の未来なんだよね。
残された親も、十分わかっているんだよ。

直ぐ決めたほうがいいのかな?
罪悪感なんかいらない、苦しさもいらないよ。
寂しさのなかでも、一番和らげることってなんだろう・・・・

貴方が、悩まなくなることかもしれないね。
それが、大切なことなんだよね。

すこーし、深呼吸をゆっくりしてみようよ。
そして見上げてみようよ。
 空を、太陽が、雲が、月が、星が、風が、貴方を優しく包んでくれるから。

貴方は両親に愛された子どもなんだから。