あれから、
もとには戻れないけど、未来を信じて
歩いてきた。(手を取り腰を支え階段を駆け下り避難していたあの日から)

もっともっとつらい経験をしている方たちがいる。

下を向き歯を食いしばり、空に向かい微笑んできた。
後ろを向き涙ぐんで、前を向き笑顔に変えて・・・


まだグチっても、泣いてもいいんだよ。それでも、いつか前向きになれるから
自分が「もう振り向かない」と決められるときがきたら、前だけをむこう。

今、私の心にあるものは、
震えていた女の子の手のぬくもり。
強くたくましく微笑む情熱で、未来に進もう

震災地の町名と同じだった年下の常連客、一度だけ街中で元気そうな姿をみかけた。
おばあちゃんと、大学入学前だった女の子は元気なのだろうか?
小さな小さな幸せを感じながら、大丈夫歩む一歩先が更なる幸せになって行く。
         ひとりじゃないさ。 そろそろタンポポが笑うころだよ。