こんにちは😃


昨晩自分では結構頑張って作った麻婆豆腐を作りました

今朝も食べようとしたら、残ってると思ってたご飯が無くてビックリでした(食べ切ったんだった。。)


慌てて白米の代わりにビールで糖質カロリーを補給して父の居る老人ホームに向かいましたMDです😃


老人ホームはいつも平和です


自分も30年後? には同じ施設でお世話になりたいものです




一方で

世界では武力衝突のニュースが増えています。  

ロシアによるウクライナ侵攻、ハマスとイスラエルの衝突、アメリカによる中東での軍事行動など、世界各地で緊張が高まっています。


日本でも多くの人は「国際法があるのだから、このような行動は許されないのではないか」と感じているようです

しかし現実の国際社会は、国内社会とは根本的に構造が違います。


国内社会では法律を破れば警察が逮捕し、裁判所が罰します。  

つまり法律を強制する主体が存在します。


しかし国家同士の世界には、そのような「世界政府」は存在しません。


そのため国際社会は本質的に無政府状態(アナーキー)です


(前にもちょっと書きました)



最終的には国家の力関係が結果を決めます。


つまり現在の世界秩序は


「半分は国同士の約束、半分は無政府状態」


という状態なのです。


この点は多くの人が誤解しています。  

近代国家が成立しても、人類社会の基本構造は太古の昔から大きく変わっていません。(人間だって動物の一種だもの)


人によっては悲しい(?) この事実を受け入れて考えないと行動しないと世間(世界)とズレてきます


人間は普通に殺し合う存在です

それが自然な姿




そのため各国は今でも


・核兵器  

・軍事同盟  

・抑止力  


を重視しています。


これは無政府状態の世界で戦争を防ぐための仕組みと考えています



   個人レベルで考える安全


この現実を前提にすると、一つの疑問が生まれます。


「個人としてどこに住むのが安全なのか」


もちろん未来は誰にも分かりませんが、地政学的に見ると国家ごとの戦争リスクには一定の傾向があります。


一般的には次のようなイメージです。


アメリカ:本土戦争リスクは非常に低い  

日本:中程度(地域情勢に依存)  

ヨーロッパ:中程度  

中東:高い  


アメリカが安全と言われる理由の一つは地理です。  

大西洋と太平洋という巨大な海に守られており、(軍事地政学上は「巨大な島」と表現されているそうで、)さらに世界最大級の軍事力を持っています


他国がアメリカ本土を直接攻撃することは、軍事的に非常に難しいのでしょう


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  日本は危険なのか


では日本はどうでしょうか


日本は地理的に中国、ロシア、北朝鮮に近いため、アメリカほど安全とは言えません

しかし同時に、日本には大きな特徴があります


それが日米安全保障条約です


この同盟によって、日本は実質的にアメリカの安全保障圏に入っています


つまり


・日本に住んでいても  

・軍事戦略的にはアメリカ側  


という構造です。


さらに日本は


・治安  

・社会安定  

・経済基盤  


という面では世界でもトップクラスの安定した国です。


特に現在ある治安の良さは守っていきたいものです

せっかくあるものを壊す必要は全くありません

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  戦争リスクだけで見る安全な国


地政学者がよく挙げる安全な国は次の通りのようです


1 アメリカ  

2 カナダ  

3 オーストラリア  


これらの国は


・地理的に孤立している  

・資源が豊富  

・軍事力が強い  


という共通点があります。


さらに次のグループとして


4 ニュージーランド  

5 日本  


などが挙げられることもあります。


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  現実的な戦略


では個人はどうすればいいのでしょうか。


多くの安全保障研究者が共通して言うのは次の考え方だそうです


「国籍より資産と移動能力」


重要なのは、どこの国籍かよりも  

どこへでも移動できる選択肢を持っているかです。


そのための現実的な戦略は


日本に住みながら海外オプションを持つ


こと


例えば


・日本に生活基盤を持つ  

・海外資産を持つ  

・海外へ移動できる能力を持つ  


つまり


選択肢の分散


です。


完全移民よりも、複数の可能性を持っておく方が合理的と言う事ですね


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  自分の次の世代のための準備


子どもや孫の世代の可能性を広げるためには、次のような要素も重要になるかもしれません。


・世界で通用する技能(学位や知識では無い)

・海外に分散された資産

・英語  


例えば


散髪、配管、電気工事、大工、エンジニア、ITなどは実感として世界中で速攻で稼げます


こうした技能は環境が変わっても生き残りやすい能力


歴史上、国が荒廃して流浪する事が多かったであろう中国の友人が言っていました


「散髪屋と洋服仕立て屋そして料理人はどこに行っても仕事があり食うに困らない」と


日本でこう言う視点で語る人は少なかったですよね


経済学部に行けばツブシがきく

文学部はダメ、とかは聞きましたが👎

今となっては全くナンセンスな進路指導です(笑)


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  人類は移動して生き延びてきた


最後に少し歴史の話です。


いわゆる日本人も、もともとは複数の人々が移動して形成された民族です。


数万年前に南方から列島に到達した人々(縄文人)、その後紀元前後からは大陸から流入した人々が混ざり合って現在の日本人が形成されました。


つまり私たちの祖先もまた


移動しながら生き延びてきた人々


なのです。


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世界は理想的なルールだけで動いているわけではありません。


現実は


「半分は守られない約束事、半分は無政府状態」


です。


その中で個人ができる現実的な戦略は


・安定した国に住みながら  

・海外との接点を持ち  

・選択肢を分散すること  


なのかもしれません


お子さん達が海外に目を向けることがあれば前向きに応援するのは決して悪手では無いと思います



未来は誰にも分かりません


楽しく幸せに感じられればどこにいてもいい

早く死んでもそれでもよしかもとも思います


しかし選択肢を持つ人ほど変化に強いのは確かだと思うのです