こんにちはMDです😃



中国と日本の口喧嘩が始まり、面白い




日本: 

台湾近海に中国の戦艦が連なってやって来て武力行使もあり海上封鎖されれば、米国には危機的状況だ


中国: 

中国の国内問題に首を突っ込んでくるなら刎ねてやれ


日本: 

最悪の状態を想定する質問であったので発言の撤回はしないよ〜


中国: 

グダグダ言うてたら頭かち割られるで


日本: 

大阪の総領事を国外追放検討中 (笑)



あのー これ何万年と人類が行ってきた国どうしのいざこざなので国民レベルは関係はないのでその点は分かって行動した方がいいです。


直ぐに「中国人嫌い キー! 」


ってなる単細胞

扁桃体の過剰反応起こす日本の人が結構多いんで


もちろん、相手国側の人達も然り


感情に任せて罵りあうのは両国の底辺レベル同士


同じレベルに落ちちゃいかんよ


政府の人らは仕事で自分の役割って事でやってるんでね



そんな中


中国のトレンドワードに、

「日本死気」が上がっていると言う


興味深い意見があった。

とても、よく日本を理解している。


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(抜粋)

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言った


その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。ときに言動は荒唐無稽になり、…


死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。


死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。


私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。


日本のここ数十年の発展は、アメリカの庇護と冷戦の恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。


そもそも、日本の資質、資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。


日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである。


過去、日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本の半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。


自動車産業は日本最後の大産業であり、日本経済の柱。もしこの産業が倒れれば、日本社会と経済は壊滅するだろう





(字数制限のため次記事に続く)