こんにちはMDです😃





(前記事からの中国の方の投稿の抜粋の続きです)


日本のインフラも産業も生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本に旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代で時間が止まったかのような世界に生きている。


今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。


家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポストを占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。



数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業も社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。


今日、日本の多数の産業は競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。


日本のEV、インターネット、ドローン、AIはほとんど発展していない。


多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化と環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。


だから彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機も艦船も年代物のポンコツ。空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦もわずか8隻、レーダーもミサイルも技術は大きく遅れている……。


こんな状態で、何を賭けられるというのか?


家の資産が豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。


経済や産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性と技術の差だけで、相手は疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。


しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。


なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。


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ヒドイ言われようだが、言い得て妙だと思うフシもある


特に「(企業などで)人が入れ替わらない」ってとこはむしろ中国より社会主義的なニッポン




今や中国に経済でも武力でも敵わなくなってしまった日本🇯🇵



でも国という存在では対等


大阪の総領事は国外追放して

もうちょっとキツく言い返した方がいいと思うのだがな

(世界も間違いなく納得する)


むしろそう言う対応しないと世界中からバカにされるだけ



そして憲法改正からの核武装


普通に考えて

相手が拳銃持ってるのに丸腰で交渉のテーブルに座るなんて怖くて出来ない


武力が無いと外交力さえゼロに等しくなるのは現実だし当然の事


ウクライナが核弾頭持っていたら、パレスチナが核を持っていたらあんな悲惨な状況になっただろうかと言う事




それにしても歴史や文化の違いとは言え、


「首を刎ねてやる」とか
「頭を割られ血を流す」とかって

このいいクチは過激だなぁ



それだけ歴史上の闘争が苛烈だったと言う事だろう





でも
世界の中で中国政府のその言葉の過激さは結構ズレていると思う

今回この点で日本は有利
有利なのに動かないんだけど(笑)


中国にとってもこの様な(恐らく国内向けに)苛烈な言葉を使う手法はそれは決して国際社会ではプラスにはならないと思うけどな

コレは メタ認知が出来てないとも言える(笑)