こんにちは。MDです😃


NHKのドキュメンタリー番組

ワイルドライフを視聴した



https://www.nhk.jp/p/wildlife/ts/XQ57MQ59KW/



(オスの七面鳥は兄弟でメスにアプローチし、

ライバルが矢張り兄弟で現れる。

弟の2羽がライバルに闘いを挑み、その乱闘の間に長男は交尾を行う。 一族の遺伝子を残す為の仕組み)




動物たちがいかにして自分の固有の遺伝子を残していくか

ひいては、自分たちの種の中で強い遺伝子を残していくか


そういったことを主眼に、

おそらくは海外の放送局が作ったのかもしれない。素晴らしい映像で事実を伝えていた







例えば


カマキリ


カマキリのメスはオスよりも数段体格が大きい


オスがメスに忍び寄るとメスはオスを捉えて頭から食べ始めた

そんな場面から映像は始まった


オスはメスに自分の体を食べさせながら、

その油断した隙に(←これは完全に人間の主観だ)アタマは喰われながら、まだ意思を持つかのような下腹部でメスに交尾して目的を果たす


カマキリはそういいもんだと言えば、それまでだが

自分の人間として凝り固まって枠にはまった考えの隙間からこの事実を覗くと全く「想定外」であった。


肉を切らせて骨を断つ←いや全然違うだろw





首周り羽毛の鳥

また、ある鳥のオスは首の周りの立派な羽毛が自慢

これをメスに見せつけ交尾する相手を見つける


オス同士は、メスを奪い合うため、しばしば乱闘になる


そんな中、首の周りに羽毛を持たない雄が1%存在する


番組の中では、「女装したオス」と表現されていた


普通の格好した首周りの羽毛オスは、この女装したオスは、メスをめぐるライバルとしてはノーマークとなる


首首の周りの羽毛を見せつけてオス同士、乱闘している間に、

この女装したオスは、まんまとメスと交尾を済ませてしまった


自然による多様性の確保ですな


当然、この種の主流派(何を持って主流派と言うのだ!だが💦) は、首周りに立派な羽毛を持った雄だろう


しかし

1%の少数派を自然の摂理がこうやって維持しているのは、今後の天変地異に備える何かがあるのかもしれない







若僧のチンパンジー🐵


女子たちに毛づくろいをしたり、子供の遊び相手をしたりしてご機嫌を取るまだ力のない若いオスのチンパンジーがいた


まだ若く、力では、成長した雄のライバルたちに勝てない若猿である


名前が付けられていて確かダニエル


彼は、メスに近づき、毛づくろいをしたり

自分の子供でもないのに、遊び相手になったりして、子守をしてメスの歓心を買う行動に出た


チンパンジーの世界では、交尾はほぼレイプらしい


オスがメスを追いかけ、追い詰めてことを成し遂げる

追いかけられるとメスは恐怖で悲鳴を上げる


ドキュメンタリーで紹介されていた場面ではメスが悲鳴を上げた際、その他の大勢のオスが悲鳴に気づき、オスが大勢入り乱れての大乱闘となった


そしてなんとその大乱闘のその隙に、若者ダニエルは、多くのオス達の目標となったメスとコトを成し同じ遂げたのである  😳😳😳






こんな例をいくつも紹介されると


力や暴力が多くの動物の中では、自分の遺伝子を残していく1番の要素ではあるのだが


マントヒヒの世界は正に「仁義なき戦い」

顔の派手さとチカラの激突



一方で、チンパンジーのダニエルや女装する鳥の例などは

動物の世界においても、生き残るのに力が全てではないと言うことを示している


生き残るには知恵を絞れば不可能が可能になることがあると言うことを示唆している




自分も、こうやってせっかく生まれたので

もう少し生きてみよ(笑)