こんにちはMDです😃


先日の記事にコメントいただいて気付きました


日本ではあまり長時間(3時間以上など座席に乗っていることがそもそもないのですね


例外は夜行バス


今や、東京から大阪も2時間ですし

それくらいだと我慢できるんですね


一方で長時間乗車が多くない日本の人たちが長時間の乗車となった時に


(背もたれを倒すなんて。。 いいんだろうけど、やった事ないし) 


と言う気持ちになるのはむしろ自然




結局、文化っては地政から来るものかも


実は欧州の人がリクライニングに否定的なのも同じ構造だと言う気がしてきた


フランスにいた時、長距離便って乗る機会は少なかった


ロンドンへは1時間ちょい

スペイン、ストックホルム、ドイツ、イタリアも


3時間超えるとモスクワに着いちゃう笑


フランスの自宅から東に車を走らせていたら、画面がスイス仕様になって初めて国境を超えたと気づくくらい、欧州は「狭い」んです。



欧州の人のリクライニング否定の感覚(最下段↓)は

これも自然な事



こうやって

日本の人の常識は世界の非常識なんて言われ事が多い


でも日本の人が特別ヘンに生まれて来たわけじゃない


敢えて言うと狭い・島国という地「勢」環境が特殊だっただけで経験値が積み上がらなかっただけ


これから文化の壁はどんどん崩され、人々はますます交わる。


世代が改まり世界の感覚に近づいていく

そしてまた「やっぱり内向きがいい」と言う揺り戻しが起こる


明治維新や戦後など、開国と閉国(内向き志向)を繰り返してきた歴史を踏まえると、今の内向きなマナー意識もリセットされる

これは前から言ってる自説80年周期(笑)



日本の現状は

高齢の方、ズレてる割合が多いです

(戦後は新しい80年が始まったばかりだからしょうがない) 


いまだに引きずっているのが惜しい😅




もっと行き過ぎると

日本人は生まれつき優秀とかって言いはじめる人


彼/彼女の人生に何があったんだと心配してしまいます


「自分が日本人である事でしか自信を持てない」のかな


文化や習慣は、当たり前ですが遺伝子レベルではなく

ただの「地政(環境)」と「経験値」の産物に過ぎないのよね









【まとめ】世界の「シートリクライニング」に対する意識



地域・国 [123]

倒すことへの意識

特徴・文化的背景

日本

非常に慎重(約3割が不使用)

後ろの人への「迷惑」を極度に避ける

ヨーロッパ

否定的(約6割がマナー違反視)

パーソナルスペースとマナーの維持を重視

アメリカ

意見が二分(約4割が禁止賛成)

「権利だから自由」vs「狭すぎて迷惑」の衝突

アジア他国

肯定的(機能として活用)

備え付けの機能は各自が快適に使うのが普通