この映画(紹介動画)を観ました
美濃の国の武家の跡取りが、父の仇打ちをする場面から始まる。
武士同士の果し合い
最初に思ったことは
武家の家に生まれ、英才教育を受けたであろうこの跡取りに体の動きがキレがないのだ
この俳優さん、
子供の頃、体育は2くらいだったかも
ミスキャスト?
仇(カタキ)役の北村一輝はすごい、すごい。
その後の場面で出てくる筋肉がまたすごい。
役づくりという点では、道場の指南役として登場する役者さんもすごい。
半沢直樹に出ていて、パワハラで病んでしまう役の人
彼の筋肉もすごかった。鍛えてる
それとも筋肉描写もAIか。
そうであれば、俳優さんも見極めにくい時代になった。
滝藤賢一さん!!
さて
主演級の若侍のミスキャスト疑惑は頭からよけて、映画とストーリーに没頭しようと努める事にした
ところがだ!
この父の仇を討とうと言う割にその若者の動きが悪いのはどうしたことだ?というのは話が進むにつれて仮説に成り下がった。
或いは最後に覆ったかもしれない。(これは後述)
そんな訳で
全体としては、ストーリーに圧倒された。
圧巻です
日本特有のガラパゴス的発展を遂げた文化もブラボー!
1800年初頭の江戸時代。
前例主義から時代に合わなくなった(武家の)ルールにしばられて、多くの人が無駄な犠牲を強いられる。
これは我慢できない、
と沢口靖子がズバリ言い放つ。
そんな行き詰まりが溜まったところへ、黒船の国外価値観の打ち込みが維新につながった。
大きさやスケールは違うが、今の状況に似ている。
江戸の太平から明治維新の内戦。
今は、失われた40年からの脱却と現実を振り返って、国民の意識も大変化を遂げた。
歴史は繰り返す
沢口靖子のおかげで、話が大きくなりすぎた(笑)。
そして、しっかり日本でも古来より、LGBT🏳️🌈の人がそれぞれの場所で生きている歴史。
上手く描くなぁと。
脚本さん👍
ただ(ネタバレだが)、
人形の鼻がもげるサイドストーリー、これ要る? とは思った。
(平日の阿倍野のマダム達には大ウケ 館内が笑いに包まれました)
さて、前振りした自分の疑問。
仇をとりに来た若者のひ弱さ、身体のキレのなさってどうよ問題ですが
これには理由があっての演技だったのか🤭
あるいはやっぱり単純に運動音痴くん?
ここは皆様の見識に委ねます。
さて、どっちのどっち?
オススメ映画 4.5点
ミニネタ
1. 映画冒頭ゼロ秒で登場する歌舞伎座の外観描写がすごかった 美しい。
2. エンドロールで裏方さんの名前が大勢テロップで流れるじゃないですか。
その中に「山下達郎」がいた。
探してみて(笑)
舞台とされた森田座
(今の銀座6丁目にあった!)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E7%94%B0%E5%BA%A7
これ本日!
大ヒット御礼ってあるけど最初から組んである説
昨年からの自分ランキング
1.金子差入店
2.木挽町の仇討ち New!
3.遠い山並みの光
4.国宝
5.ほどなくお別れです New!
6.宝島
7.でっちあげ
(普通)
フロントライン
沈黙の艦隊 北極海大海戦 火喰い鳥を喰う スーパーマン
(論外)
題名失念 イタリアロケのやつ


