30代の頃、葬式や墓参りなどそう言った儀式は死者のためではなく、むしろ残された人々が集まるところに意味があると親族の法事でお坊さんが語っていた。
なるほど その通りだなと思ってきた
この映画はそこのところを単純な仕掛けで引っくり返してくれている
そんな訳で
死者からの視点も加わっちゃって
死者さんの意見をお聞きすると
それもそうだなと思う事もあるわけです(笑)
例えば言わない方が波風立てず良いのかなと生前に実践していた事(皆さんも一つや二つあるでしょう)
現世でいうべきか言わざるべきか
実は言ったほうが良かったのではないかと言う事
もちろん正解はない
今回の映画は家を出掛けにヘタうって遅刻寸前
上映開始一秒後に暗がりの中、ようよう着席(暗闇の中探すのは座席番号見にくいな)
それでも左右と前が空席の席を選んでいて快適😃
館内の座席は七割方埋まってる(休日でした)
右側のおばはんがクラッカーポリポリ
まあしゃあない よくあります 想定内😅
序盤から盛り上げどころが15分毎(あくまでも体感)に来る
盛り上げてどころと言うのは「泣かせどころ」
周りのおばはんの反応が極端すぎる
ぐすぐす はなすすりが始まる
その後も「そこは泣く様なとこちゃうで」
というポイントでも嗚咽が各方面から聞こえる
クラッカーのおばはんももうクラッカーどころではない様子(音が消えた)
もうこれはダムの決壊と同じ
感情コントロール神経が機能していない状態になった人々に囲まれたと覚悟した(笑)
それでも救われたのは出演者のおかげです
スクリーンに映し出される若い役者さんは美男美女ばかり
一人しかみたことある顔わからんかった →原田泰造とそれも最後判明
ばあさん役も どっかで見たことあると思ったら夏木マリさんだった
エンドロールの歌
塩味だけが濃すぎるスープのような女性ソロボーカルがやっと終了
明るくなって立ち上がり上着を着ていると
周囲が見える様になる
感情コントロールを失って泣くしかしてないオバハン達と思ってた人々は
ほとんど25才以下の女子達だった😱
なんと言っても長身の役者さん 名前を脳に焼き付けた積もりが既に忘却
脳内メモリがすくなしワタシ
(追記:目黒蓮さんでした)
この方は
自分が実際お世話になった葬儀社さんの皆さんの厳かな気合い入った立ち振る舞いそのままの演技でした
素晴らしかった
若い女子達はここ役者さんが出てるのでこの映画を観にきたのかも
オススメ映画🎬です
