赴任先まで行くのに必要な書類を忘れて出発地の空港に来てしまった。
予約したシアトル行き国内便に乗るわけにはいか無い。
まずは預けた特大スーツケースを戻してもらうためにカウンターに戻ってまくし立てる
(多少テンパり気味💦)
カウンターのベテラン女子の仕事っぷりが勇ましい。さっさと戻ってくるらしい
危うく赴任先まで荷物がいってしまうところだった
(この辺バタバタで写真少なめw)
成田行きの飛行機が出るシアトルに向かうのだがこのサンフランシスコ国際空港から1日何便も出ている。
本来予約していたのは8時10分発
同じアラスカ便でその次の便は10時半
頭の中で不得意な時間計算が始まる
2時間以上余裕がある
この空港から家までは
45分なので往復1時間半
間に合う
(自分で取りに帰るか?)
確認が必要なのは
次の10時半の便に乗ればシアトルからの成田発(午後1時発)の飛行機にも間に合うのかな?
↑
ここ実は1番重要
早速予約してくれた係りの人にメッセージを送ると旅行会社の緊急電話番号を送ってくれた。
こういう場合は状況を認識し間違えると大変なことになるので本人じゃないとどうしようもないし、決断がすぐ伝わる。
確かに。
この旅行会社の担当者が素晴らしかった
ヒューストンで全米中の顧客の緊急電話を受けており彼女はその場でチャキチャキと飛行機の変更をしてくれた。
次の時間の10時半の飛行機に乗っても成田行きに間に合うとの事 強引に入れてくれた。
Nice!
さて忘れた書類を手に入れる作戦を考えねば
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後から気づいたのだが書類のロジスティックを先に決めて行動に移してから飛行機の手配をするのが限られた時間の使い方としては正解だった
自分アタマわる(笑)
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自宅まで自分で往復して帰ってもいいが
もっと早いのは家族に持ってきてもらうこと
家に電話するが誰も出ない
自分の家での立場を思い知った💦(笑)
しょうがないので頼りにしたのが同僚の駐在員女子
ところがやつも自動車の運転はほぼダメなのだ💦
運転出来ずゴルフ場にもUberで来る奴だ
高速道路の運転なんてもってのほか
彼女も時間を食うUberで来るしかないのだが頼むしかない
メッセージで頼むと二つ返事
(いつも返事は良いんだw)
自宅に寄ってもらって空港まで来てもずいぶん余裕がある時間だ
しかし待てど暮らせど来ない
家に電話してみたがまだ書類を取りに来てもいない
おいおいおいおい。
(頼みやすさでヤツに頼んだがやはり運転ができる中堅の男子に頼むべきだったか)
頭の中が後悔でいっぱいになった
間に合わないぞ
おそらく駐在にきたばかりでコロナだったのでUberの利用もほぼ初めてだったのかもしれない。
携帯が鳴った
電話番号を見ると家人からだった
電話に出ると駐在女子だった
「MDさんちまで来ましたけど間に合わないかも」
「空港には10時13分到着予定となっています」(Uberでは到着予定時刻が出る)
(MD) 「いやいや大丈夫なはず」
(女子)「いやでも10時13分着になってます。
MDさんの飛行機国内線とは言え10時半発ですよね」
問答している時間ももったいないので
(MD)「悪いけどとりあえず来てくれる?」
ここで待つとメッセージ
(結局ヤツは見てなかったがw)
やきもきしながら待ってたらちょうど10時に到着した!
予定よりも15分も早かった
ナイス‼️
400メートルリレーのバトンをもらうように彼女の手から書類をひったくる。
パスポートと荷物の検査場へ人生最速でダッシュした。

