今日は雨予報もあったので早々に予定していたゴルフをキャンセル(泣)
雨の中☔️、日本のスーパーに買い出しに来ました。
さて標題の件
長年、市場と関わってきた人間からしても、今回の市場の動きは相当エキサイティングでした。
日本🇯🇵の株は3割下がりました。
欧米も同じくらい下がったようです。
自分は幸いにもこの株式市場の暴落を予見していて、で売りのポジションを取っていたので特に損害は無く過ごせ、ホッとしています。
予見していたのは株式市場の崩落であってコロナ禍ではありません。
(そんなの予見できない💦)
ただ、何かがトリガー(きっかけ) になり株価の崩落が起こると思っていました。
その「何か」は資源の問題だったり、一部国家のデフォルトであったりと何かを市場が言い訳に使うと思っていたのです。
そしてそれはきっかけに過ぎず、
株式市場が弾けるのが必然と考えていたのであります。(なぜか文調が荷風調(笑))
以前から株価の崩落を予見していたとは言え、これは2年越しでした。長かった💦
自分を疑う事もありました。😅
2018年の後半に売りポジションをとって、信用売りの期限が来るとずっと「ツナギ」をしつつ株価が上がると更にショートポジションを増やしてきました。
最大で日経24000円まで上昇した場合のポジションモデルを建てていました。
そして実際株価は24,000円まで回復したのでした(・・;)
今思えば、ショートポジションを膨らませてくれた2019年の株価回復は「吉」となりました。
自分を疑って一時は心が負けそうになったと書きましたが、その理由は各国中央銀行の異常な資金供給です。
これが一番の株価高止まり要因であり、
各国の中央銀行も依然として解決できてい無い問題です。
いわゆるQE (でしたっけ? quantative easing ←間違ってたら後でコソッと修正しとくけどw)
この2006年頃かな? リーマンショックがあってこのQEが開始され、行き先のないお金がドッと株式市場に入ってくる
コレはもう事実であるし、このカネは株式市場から退出しないのかと思う事もありました。
でも最後は正義が勝つ(笑)
さて日本🇯🇵
政府日銀のQE(量的緩和)は
お金を刷って世間に流し込めば物価が上がり、需要喚起という目論見でした。
しかし実際には余ったカネは企業が溜め込み、一部の資産家に滞留。
個人消費を担う国民には余ったお金も回って来ず、明日の生活が心配な国民がお金を使う事なく需要が上向くことはついぞありませんでした。
カネあまりと
行き場のないお金の行き先を単純化して語ると
国民のお金や 企業のお金は銀行になだれ込み→
運用先/貸し付け先のない銀行はしょうがないから国債を買う →
さらに金利低下
世界中でカネあまりです。
余ったカネは 行先を求めてグルグル目を巡らせ
当初は大量の資金が原油市場に行って原油価格が急騰。
は随分長い間100ドル近辺で高止まりしていました。
当時はガソリンも高かったんではないでしょうか。
アメリカでも1 ガロンあたり5ドル近くまで上がった記憶があります
もちろん中東各国の供給調整で原油価格上昇の理由はありましたが、それを言い訳にして余ったお金を原油市場にぶち込むので価格が行き過ぎるわけです。
高値の140ドルや100ドルなんて異常値
今は30ドルです(資金が逃避)
石油の供給量が操作されたからといって実際の世界の石油の需要が3倍になったり、3分の1なる事なんてないでしょう?(笑)
原油が必要な需要側だって最低でも数年先まで先物でヘッジしてる訳だし(^^;;
ゴールド)金)の値段もすごい事に(・・;)
昔は1オンス400ドル近辺でずーっと動かないのを今でも覚えています。
それが今では1500ドルですよ。 なんと4倍!
こちらも米国FRBの金融緩和が始まった2006年以降から急騰しています。
この様にカネの行き場が無い。
仕方が無いから株式市場へお金が流入
流入すると株価が上がるから、また買う人が出てくる
するとまた株価上昇。 これの繰り返しです。
そして今回の暴落
株価下落という結果を生んだだけの日銀の罪は重いなぁ
政策により個人や企業にもっと資金を使わせる政府政策が必要だったのに頭デッカチの人々は他人の心理まで想いをつなぐことは難しかったようです。
今 米国のFRB(中央銀行) がここ20年間、日本が陥った「流動性のワナ」 のレベルにまでマネーサプライが達しているのでは無いかという恐怖に慄いています。
コレ以上資金をシャバに流し込んでも景気への効果が期待できない「流動性のワナ」。
各金利等の指標がそれを示していると言う意見があるようです。
こういう点からFRBがここからさらに市場金利を下げる政策を取るのか興味のあるところです。
やるとしても相当規模の財政出動とパッケージじゃ無いと効果無い気が致します😁
(追記:週明け前の3/15に金利をゼロに引き下げましたが財政出動は無し。 失望した株式市場は2997ドルの暴落に見舞われました)
そして特筆すべき事
コレには驚いた
今回 歴史的に異なる現象が起こってます。
株式下落 → ここ20年はリスクオフの場合には円高だったのが発生せず
株式下落 → 債券価格上昇(金利低下) これも発生せず。むしろ金利上昇。
すなわち株式市場から逃げ出した資金が円通貨や国債に移動していない。
キャッシュのままアイドリングしてんのかな?
特に短期金利の急激な低下が発生してもおかしく無いのですが。
一つの悪魔的なアイデアとしてこういうふうにも考えます。
資金が「逃げ出せなかった」のでは無いか。
一つはデリバティブ取引の割合が増加していて差金決済のみとなっていて分かりやすくいうと「蒸発しただけ」。
現物株を売り損なって逃げられなかった。
→負債が残ったままの状態
→貸してる主体がピンチ(地方銀行 中小金融など)
→信用市場収縮
この仮説を前提に
株の現物市場での出来高を過去と比較して研究する価値はあるかもしれませんよ。(→学者さん)
整理すると
負債増大
現物株処理(売却) 進展
過大だった部分の負債残存 → 信用不安
ふむ。
最後に残る残った
をモデル化すると
株で損した人が借金抱え
その相手は高値で株を売った人
ただしこの流れは銀行を経由していて
株を売った人:手元に現金
銀行:不良債権保持
株を売れなかった人:返せない借金持ち
まあそんな訳で市場における通貨の量は変わらず
金融信用不安が増大すると言う事です
なので見るべきところは
売りたい人はちゃんと売れたんか? と言う事です。
先物主導での下落ですから、ちゃんと売るのはこれから。 これは上値を抑えますな。
さてさて、今後の自分の見方ですが
日本株は超少数の個別銘柄以外見込みなし
日経平均は1万円に向かってGo!
米国株は今後大復活して数年後には高値を抜いてくるかも、と思ってます。
理由は
欧州や日本から逃げ出した資金が入ってくる
各国政府が言いがかりをつけて規制したりペナルティーを課してくるほどに巨力なIT企業群(グーグル テスラ等)の存在とこう言う企業を生み出すアメリカの社会制度・移民制度と歴史的な文化
腕っぷしの強さ(世界屈指の軍事力)
さて今日の結論としては
米国証券会社に口座開こうっと(^^)って事
書き殴りの長文にて失礼しました。
後でどんどん修正して行きます
そろそろ週明けの東京市場が開きます。
グッドラック(^^)
