今日、昼間にハンバーガー屋で注文した番号札を握りしめて出来上がりを待っていたら、No caller IDな(不明な)電話がありました。

(誰だこりゃ? また録音テープでの宣伝か?)

なんて思いながら、電話を取ると英語の人。

耳ダンボにして聞いていると 向こうさんの話しっぷりがやけに低姿勢。
常に態度のデカイ米国人にしては最大の低姿勢なんです。

そしたらちょうどバーガーが出来て自分の番号が呼ばれるし。
なんて間が悪いヤツw

で、

「あなたのご不満については組織全体で取り組み善処しており••• 道路上の安全確保にはできる限り・・・」

というような言い方が続きます。

そこでハタと(と言うかやっと❓) 気付きました


先週 高速道路を走行中の話です。

ロサンゼルスの高速道路は慢性的に渋滞が発生する状況。
クルマ社会ですからね。

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そこで1人乗り以外のクルマには優先レーンが設けられているんです。
これ、Car pool lane って呼ばれてます。
(電気自動車などエコカーも入れます)

その複数人乗車の車両優先レーンには写真にあるように菱形マークがついています。
(ちなみに違反者は罰金4万円くらい)

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一般レーンに比べてスイスイなワケですよ

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その日は自分も大渋滞の普通レーンを尻目に優先レーンをほぼ法定速度でタラタラ走ってました。
前方のクルマとは結構 距離を空けたい人なんです。

- 話はそれますが、 高速道路でも一般車道でも クルマを高速で飛ばして他のクルマを抜いていっても、長距離になればなるほど時間短縮にはほとんど影響しないと思ってるんです。

例えばよーいドン!して初動から高速で走って 他車に5kmや10kmの距離の差を開けても (速度20km差で走れば半時間で距離は10km差)
その先で渋滞が有れば、クルマの量によりますが遅れたクルマは例えば数十メートルくらい後ろになるだけなんですよ。 10km差をつけたのに数十メートルになっちゃうんですね。

極端にモデル化して言うならば、もし他にクルマがいなくてその先に渋滞が有れば、先に行ったクルマのすぐ後ろに抜かされたクルマも到着する訳です。

一般道だと信号が有るので、飛ばしてもすぐ止められちゃうので、
「いくら飛ばしても結局は一緒」
というこの現象はより顕著でしょう。

あ、 この話題はまた別でやりましょうw


で、当日は 同乗者が渋滞ぶりを写真に撮ってたんですね。

そこで偶然撮れたのがこの写真



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あまりの渋滞ぶりに業を煮やした御仁でしょうか。
優先レーンに入って来ました。

そして優先レーンに出たり入ったり。

この優先レーンは進入出来る場所は数マイルごとに決められていて、黄色の二重線は進入禁止なんです。

逆に優先レーンを走っているクルマは、一般車両からの進入を前提として運転し無いので、そう言う点からもキケンです。

たまたま撮れてしまった写真が有るので
地域のハイウェパトロールのサイトで事実報告をしておいたんです。
(写真送付や違反車両のプレート情報は提供せず)

冒頭に書いた電話はこの報告に対するものでした。
当局から証拠写真を要求されて、 違反したクルマに通知されてその人が今後違反を控えればいいなと思ったスケベココロも少しあったんですけどね🤭
管轄が違うのかもしれません。



その報告から10日以上も経ってたので、 ただでさえこの更年期の薄い記憶能力、そんな事すっかり忘却の彼方に行ってしまっておりました。

律儀だな~

ちゃんと対応しているのは事実ですからね。
ポジティブに受け取りました。

市民の投稿すべてに対応しているのだろうか。


ちなみにこの優先レーン、

昨日 マンガの「スピリッツ」を読んでいたら
このカリフォルニアの優先レーンでマネキンを乗せて二人乗りであるように見せかけて走っていた男が昨年捕まった、という記事が載ってました爆  笑





あー 以上、長文失礼しました。

(あとで書き直そう)