イメージ 1



マンハッタンからJFK空港への戻り経路も地下鉄です。
コストが一番安いのですが、所要時間は2時間近く。
搭乗便は夜便なので時間に余裕がある為、迷わず選択。

ガタンゴトン。

ハドソン川の下をくぐって、クイーンズ地区に入ると、乗降客は一気に黒人、中南米系の人が増えて来ます。
観光客ではないローカルな本当のNYな人々なんでしょう。
ローカル電車での移動はこういう街の様子も感じ取れて楽しいです。

楽しい事ばかりでもありません。
乗った地下鉄はA線と言って、空港行きの駅につながっている便とそうで無い便が有るので、地下鉄に揺られながらもドキドキドキんちゃんです。


空港にも近づいて来たかな、と思った頃に近くの男性に話しかけました。

「空港に行きたいんですけど、この電車行きます。?」

話しかけたのは中南米系かなぁ、という人。
ぶっきらぼうにこう言ってくれました。

「オレもそっちの方に行くから降りるとき言ってあげるよ」


「ありがとうございます」
と言って若干落ち着いた私。。

そこから20分あまり走った駅で乗り換だったので声をかけてもらい、二人共、降りました。
この乗り換えは教えてもらわないと無理でした。聞いてよかった。

この乗り換えをきっかけにホームで待ってる間にお互いの話をする事になりました。

彼は25年前に中米の某小国からNYにやって来たとの事。
ずいぶん苦労したと言っていました。
それでも空港近辺のNYへの通勤圏に自宅も買って、頑張って普通に成功している様です。
親兄弟はまだ祖国にいて1年に一度帰国するのが費用的に大変だとぼやいていました。
(小国ゆえ、航空会社同士の競争が無く、航空運賃が一人5000ドルもするそうです。)

ずいぶん話をして、慣れて来たので

「自分も子供が今はLAにいないといけないので、そこでUberの運転手かタクシーでもしようかと思って、運転手さんにいろいろ聞いたんだけど、会社の取り分なんか聞くと結構大変みたいなんですよね~」

という話をすると

「Anyway, Life is hard(何やっても大変だよ) 楽な仕事って無い。働くしか無いです」
と言う答えが帰って来ました。


うーん。 確かにその通り。

「特にNY は競争が激しすぎる。疲れちゃうよ」と。

みんな大変
Life is hard

頑張りましょう~~ (^_-)-☆