
お向かいの御宅のウメが満開。
強烈な発色です。
お向かいはお医者さん、同年齢の息子さんもいて私がチビの頃から面倒みてもらってました。
帰省中にておみやげ持っていくと家に上げてもらって医療政策談義を拝聴することに_φ(・_・
日本はとにかく延命治療が正義という考え方。 心臓マッサージはじめ、とにかく患者が落命しない措置を医学校ではまず徹底的に教え込まれる。
その結果、日本は長寿国になる事ができました。
しかし果たして患者やその家族含め長期の延命治療のおかげで幸せかというと数多の例を見て来た医者としての経験から言うと必ずしもそうではないことも多いらしい。
日本の医学会でも「とにかく延命」という考え方を変える議論も多くなってきていると。一方で長年延命医療主義の元で積もり積もった収容施設 ・権益 ・医者・行政構造を破壊縮小することになり、これまた容易ではない。
延命医療主義により、とにかく多額の国費が消費されていることは確か。
国民の負担が1割やら3割やらでほとんどの部分は税金で賄っているわけですよ。
この状況をどう考えるか、どうバランスを取っていくかが今後問われています。