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(John Lucky is still on ground for BOSTON!)
 
 
 
 
ツイッターで見つけた、秀逸なブログ記事http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20131029
 
そこで引用された、あるお父さんの思いが
 
これまた、自分の思いを100%代弁してくれる文章となっていたのでメモとして残しておきたく記します。
 
 
この引用を読んで、
 
そういえば自分の父親も勉強しろとか何しろなど
ほとんど、いや全く言わなかったなぁという事に気づきました。
 
(私の今の年齢の当時の父は私より上手だったという事ですね 悔しいけど(笑))
 
 
 
 
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どうしたら「父親」になれるのだろう?というのは、いまだに、よくわからない。

 
『最後の授業 ぼくの命があるうちに』という、がんで余命いくばくもない大学教授が行った講義を基にした、素晴らしい本があります。
 
 
 僕は子供のころの夢についてくり返し語ってきたから、最近は、僕が子供たちにかける夢について訊かれることがある。
 その質問には明確な答えがある。
 親が子供に具体的な夢をもつことは、かなり破壊的な結果をもたらしかねない。僕は大学教授として、自分にまるでふさわしくない専攻を選んだ不幸な新入生をたくさん見てきた。彼らは親の決めた電車に乗らされたのだが、そのままではたいてい衝突事故を招く。


 僕が思う親の仕事とは、子供が人生を楽しめるように励まし、子供が自分の夢を追いかけるように駆り立てることだ。親にできる最善のことは、子供が自分なりに夢を実現する方法を見つけるために、助けてやることだ。
 だから、僕が子供たちに託す夢は簡潔だ。自分の夢を実現する道を見つけてほしい。僕はいなくなるから、きちんと伝えておきたい。僕がきみたちにどんなふうになってほしかったかと、考える必要はないんだよ。きみたちがなりたい人間に、僕はなってほしいのだから。


 たくさんの学生を教えてきてわかったのだが、多くの親が自分の言葉の重みに気がついていない。子供の年齢や自我によっては、母親や父親の何気ない一言が、まるでブルドーザーに突き飛ばされたかのような衝撃を与えるときもある。


(中略)


 僕はただ、子供たちに、情熱をもって自分の道を見つけてほしい。そしてどんな道を選んだとしても、僕がそばにいるかのように感じてほしい。

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