先月、日本の古本屋 Book OOOに立ち寄ったので本をやたら読んでます。
 
 
買った本全部 なかなか良よかったので一気に並べます。
 
 
 
 
【阪急電車】
 
文章のリズムがすっごくよくてPOP Musicを聴いているよう。 (いつの間にか別の歌に変ってても気づかない。。カンジw)
 
自分の一番のお気に入りパートは 女子高生の集団が社会人のカレシが漢字読めない事を話題にしての会話が盛り上がる場面です。  大阪弁効果もあって この場面、すっごいリズム感があります。
最後の彼女達の一言 「あほやん!」を言わせるために過去何十行を積み上げたんだなぁと思った次第です。
 
文章だけでなくストーリーも軽快なさわやかテンポの展開で読み出したら自分を止めることが出来ません。
 
これ映画化されたようです。
 
 
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【閉鎖病棟】
 
 
これはね題名からして暗い!
でもって 予想通り内容も暗い!
 
なんでこんな本かったんだろう・・・・
と思い返せばなんかの賞を取っていたからというゴシップ的興味。
 
で、、読み始めたけどなかなかページが進まない。。。。
(暗いうえに登場人物がやたら多いんですよ。 いちいち理解をしてすすむには神経衰弱名人級の記憶力要な導入部分です)
 
ところがですよ、 半ばまで読み進みはじめたあたりで俄然自分ターボが入ったんです。
きっと引き込まれちゃったんですね(笑)
精神を病んでいる昭和中期の病院の患者さん達の劇を演じる場面あたりからでしたでしょうか。
(そのころにはええかげん、登場人物も出尽くしてましたしね。。)
 
 
幸福ってことの淵をなぞるような意識を持たされました。
本当に強い人たちがここにいました。
 
 
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まだまだあるけど 今日はここまで。 おやすみなさい。