
小学校5年生から日本人学校へ転校というプラン、いくつか考えるべき点があります。
・ 小学校5年間一緒だった90人の同級生と別れることになる(3クラスしかない小学校なので全員知り合い)
・ 進学先の地区のミドルスクールが市内で一番の学校なので・・・・・ (そこに行かないのは)もったいない(笑)
・ 家を購入するに、小学校の転校をしたくないので物件探しが市内特定地域に限られる。
現在直面している問題は 3番目の家探し。
この点については最初から地域の縛りがない私立にいれておけば良かったか、と強く感じています。
本人にとって実質的に一番懸念されるのが1番目に書いた 友達との別れ。
近所同士で街の中で声を掛けられたりすることも続くでしょうが、学校が違ってくるとやっぱりねぇ~~
友達も遠くなるかもしれません。
これ切ないです。
でぇ その後の子供の予定は以下の通り(中期計画 ← しばしば変更されます(わが社の場合(笑)
中学か高校からどこかよその国あるいは日本へ転勤となり、その地にある日本の大学の付属校入り。
大学の学部入学はトコロテンで付属校から つるっ! と収まるところに収まり。
(注: 世の中、人脈大事。だと思うんですよね最近。 人脈作るには高等部や中等部から入るのが最強)
で日本で大学を出たら無罪放免です。
自分の好きなようにすれば良いと考えてます。
世界中どこに行こうがナニをしようが自由です。
たぶん、彼は・・・・ 3歳から10年過ごした(含:予定w) LAに戻ってくるんじゃないかなぁ、と思ってます。(泣)
就職してもいいし、もっと勉強したければしてもいいし。
(父ににてセコい彼はおそらく就職して金稼ぎに走ると予想しています・・・w
人格・性格などのファンダメンタルズがしっかりすべき事はもちろんです。
その上に彼には英語、複数文化・多様な価値観のハンドリング力などがこれから身につくかもしれません。
しかし一番の強みは日本人であり日本語が出来、文化を知っていること、であると思ってます。
日本の大学を出ておく必要があるのは、日本の開国、なかなか進まない気がしているのです。
企業の年配の方など 海外の大学を出ていると
「日本の競争から逃げ出した落伍者」的な見方をする人がおられます。
日本社会も異質な人はなかなか受け入れが難しいようです。
ですから象徴的に言えば「日本の大学を出て漢字をちゃんと書ける」ことで「ホンモノの日本人仲間」にいれてもらえると考えています。
このような日本社会の状況を考えると子供は自身が日本人であるという強みをわざわざ消し去る必要性を感じない、というのが親としての本音です。
(自分が海外で働いて「日本語が話せること」が最大の自分の強みだと実感するこの頃です)
