ウォールストリートに日本語版引用です。
 
米国住宅価格がまだ下がる、って論調 ここに来て多く聞くようになりました。
 
最初は数ヶ月前にいまの借家の大家さん(韓国のご夫妻)から。
奥さん看護婦さん、旦那さん職業不明
奥さんが不動産が好きで家賃払いに行った時言われました。
「あんた!はやく家買いなさいよ!」 ってここ数年ずっと言われてたのですが
先月家賃もって行くと「あのね、これからまだ不動産下がるんだって。買うの待った方がいいかもね」
ですって。
その昔1920年代にNYの投資家(誰だったけ)が靴磨きの少年に「あんた!株を買ったら儲かるらしいよ。 」と進められて ここが天井と思い株を売ったエピソード(神話)を思い出しました。
 
2つめは知人から。その知人は思慮深い人。 なので世間に出回る情報はうのみにしないのですが
「最近、不動産市場への悲観的な記事が増えてるなぁ」とつぶやいておりました。
 
でもって、上のWSJの記事です。
 
 
日本でも1991年から不動産価格下がり始めて、いつも目にしていたのが
 
「いまは底値」って活字。 毎年今が底値っていいながらもう20年です(笑)
 
まあ 住宅情報誌が書く部分には 商売だからしょうがないけど、他のメディアも結構引っ張られてました。
しかし現実は一貫して大きな流れで不動産だだ下がり状態なのが日本。
 
えと、言いたいことは市場に 疑心暗鬼の色んな意見が出てきたのはトレンド変化の兆しかなと思うのです。
 
市場のコンセンサスが一方向に傾いているときは往々にしてその逆の流れになります
過去20年の日本がそうでした。
現状の素人政治運営集団に政権移行しているのは末期症状なので、これによりアク抜けしてむしろ今後はよくなるかも。 だって日本は今、総悲観ムードですもん。)
 
で米国住宅市場。 日本と同じく 政府お抱えエコノミストなんかが毎年「今年あもう底値」なんていっつも騒ぎつつ麻薬のような市場延命策の税金政策やっちゃってかえって回復遅らせたり だらだらしてたんです。
(- いやその間にゴールドマンさんなんかは高値で売り抜けすたこらさっさ、と逃げてしまいましたがね)
 
それがココに来て一方向の見通しけではなく
 「まだ下がるんんじゃね?」
 
なんて意見がおおおっぴらに出てきたって事は相場(トレンド)も終盤の局面と思うのです。
 
消費者信頼度数改善の指標がでました。
失業率の明らかな改善。
株価リーマン前を凌駕
トヨタへの米国政府からの「蟄居閉門」の沙汰も解かれたのが米国回復の証左でしょう
(要は米国車会社が回復してきたので猛獣トヨタを「檻」から出したのね)
GM 時給の社員に特別ボーナス。
実際 うちの近所でも1億近い物件をALl Cashで持っていく例、目の当たりにしました。
(こんなんには ついていけまへん><)
 
 
来年は棒上げするね。 住宅価格もドルも。
 
以上、へたなポジショントークでした。