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1864年に、南北戦争の戦没者のための墓地として、南軍のロバート・E・リー将軍の住居周辺の土地に築かれた。その後、第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等の戦没者が祀られ、現在でも戦没者やテロ犠牲者などのアメリカ合衆国のために尽くした人物の墓地が存在する。墓地が築かれたのは1864年であるが、判明した範囲でアメリカ独立戦争の戦没者の墓地も設けられている。

なお、アメリカ合衆国大統領は軍の最高司令官であるためこの墓地に埋葬される権利があるが、現時点で当墓地内に墓所があるのは、第27代ウィリアム・タフト、第35代ジョン・F・ケネディの2名のみである。

ワシントンメトロ・ブルーラインのアーリントン墓地(Arlington Cemetery )駅が最寄り駅であるが、墓地の面積が2km²とあまりにも広大なため、事前に調べておかないと、1日がかりでも墓地が見つからなかった、などという例がある。

各墓石には、各々識別番号が刻印されており、インフォメーションセンターに設置してあるデーターベースに氏名を入力する事によって、墓石の識別番号が表示され、墓所の位置を確認する事が出来る。

20年以上アメリカ軍に在籍した方とその奥さんにこのお墓に入る資格があるそうです。

墓石が整然と並んでいます。

偉い人たちのお墓は別の区画が設けられており、お墓も「ひとそれぞれ」で、このように整然とはしていませんでした。

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