2025-2026シーズンが終わりました。リバプールは5位という順位でしたが、この結果は誰もが納得していなかったでしょう。
スロットは就任1年目でプレミアリーグを制覇するという素晴らしい実績を残しました。
そして、オフの間にドイツ代表ビルツ、スウェーデン代表イサクを獲得するなど自身の戦術をアップデートする選手を獲得したはずでした。
それでどんなサッカーを見せてくれるのか期待したファンも多いはず。
それがポゼッションも中途半端でシュートまでいけない、クロップ時代にあったアグレッシブさが無くなった、と言う人も多く見られました。
私は今季は試合をほとんど見れていなかったし、ハイライトで密かにリバプールの結果に一喜一憂していたファンでした。
しかし、チャンピオンズリーグ権を獲得しても内容がよくなかったこともあり、今回の監督解任となりましたね。
スロットには感謝している人も多いでしょう。でもやはり人は「前に前進している」という希望がないと信頼できないということなんだと思います。
そして、スロット監督には感謝しつつも、ファンは新しい監督と共に熱いリバプールの試合がみたい!と思っている。
そんな中、新監督に就任したのはアンドニ・イラオラ。
ボーンマスの手腕が評価されリバプールにきました。
彼が監督になることで明らかにリバプールのサッカーは変わると思います。
それはハイプレスと、ロングボールを主軸としつつも、中盤では技巧派で試合をコントロールできる選手も使う特徴にあると思います。
ボーンマスでは、クリスティとアレックス・スコット、という走れるし、テクニックもある選手を中盤に配置しています。
今のリバプールではソボスライやマックアリスターが担えるでしょうか。
イラオラが評価された一つに、選手の適材適所にコンバートさせる力があります。
先ほどのクリスティをボランチにしたり、セメンヨ(現マンチェスターシティ)を最前線からウインガーへしたりしました。
リバプールでもイラオラ流コンバートがあるかもしれない、と考えるとワクワクしますよね。
私は来期こそリバプールの試合をみたい!と思うのはリバプールが好きだからですが、イラオラのサッカーはやはり魅力的だと思っています。
サラーとロバートソンの退団、コナテもレアルへということですが、現戦力をイラオラは見極めて、準備をしてほしいです。
ともあれ、がんばれリバプール!
それでは。
