これ児童書なんだけど、図書館で借りて読みました。
- 霧のむこうのふしぎな町 新装版 (講談社文庫)/柏葉 幸子
- ¥420
- Amazon.co.jp
小学生の女の子リナがひとりで夏休みにやってきた町。
そこは小人やケンタウロスや人間の言葉を話す動物が住んでいる不思議な場所だったー。
という設定。
これ『千と千尋の神隠し』に影響を与えたと言われている本なんだけど、
それを期待すると全然違う物語だなあと感じます。
確かにアウトラインはそうなんだけど、洋風な雰囲気を漂わせてるからかな?
どちらかと言うと川上弘美の『七夜物語』ぽいなと思った。
(たしかこれも設定は日本だったと思うけど)
建物とか町並みの佇まいが可愛らしい雰囲気。
小学生の頃に出会っていたらワクワクしながら読んだに違いない。
大人の私にはちょっと物足りない・・・という感じでした(^_^;)
それにしても外は生命の危機を感じる暑さですね。
歩かせるのは危ないのでほとんどお散歩に行けてません。
(早朝ならまだマシなんかな?)
「暑すぎて口から火が出るで~!」
