夏草の賦 | パンたび

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おうちパン作りとわんこと行く車旅



旦那さんのおすすめで読んだ本。


元々は義父の本棚にあったものなので

図書館でもあまり見かけないほどかな~り茶色く変色してた。


夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫)/司馬 遼太郎
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夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)/司馬 遼太郎
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土佐の風雲児、長宗我部元親の物語。


当時の四国は外国のように考えられていた文化も風習も違う遠い土地。


そこへ美濃の明智光秀の部下の妹、菜々が嫁いでくるところからはじまります。


好奇心旺盛な菜々が起こす行動がユーモアたっぷりで笑えます。


それに対して頑固で自身で腹黒い人間だと言う元親。


しかしながら戦で失ってしまった領民の死を悼むなど


とても人間臭い面が浮かびます。



信長から秀吉の時代への移り変わりがよくわかり、


最後は涙なしには読めなかった~~o(;△;)o


本当に面白かったわ~。




何年か前に当時近所だったスーパーのレジ係さんが「長宗我部さん」だった!!


「ええ!あの長宗我部さん!?」って絶対言われそう(笑)









パソコンの隣を陣取ってるハル。

photo:02


私の時はそうでもないけど、


旦那さんがパソコンをいじってると一緒にマウスを触ってくるの(笑)