セローのタンクキャップ。ガソリンを仕切りより下に入れて放置してたけど、乗らなくても滲みが出てくる。鍵を差すと液体(ガソリン?)が鍵に付く。やはり、おかしいのだろうか。

昨日、ガソリンを入れる時に気付いた事がある。正式名は何だったか忘れたが給油口の仕切り板に錆の様な物が付着している。タール色っぽいのと赤茶色っぽいやつ。

えらいこっちゃ。ガソリンを少な目にして放置したから錆たんかな?

とりあえず、ウエスで拭いてみるが全く取れないので一旦諦め。

 

自宅に帰ってから色々考え、準備した物がこれ。

パーツクリーナーをウエスにしみこませて拭いてみる。チーン。ぜんぜん取れん。

 

次に綿棒でこすってみた。

これは効果あり。茶色いのは何とか取れたけど黒いのは全くとれない。

ちょっと焦ってきたが、ここで俺的に大本命の割りばしを投入。

削る様にこすってみるとあっさり取れたよ。あーよかった。

大活躍の割り箸君

錆じゃないね。ガソリンの汚れとか劣化したやつかな?とりあえず良かったよ。

因みにダエグは5年経過してもキレイだった。セローも保管状況は同じなんだけどな。

放置しないのが一番ですね。