

お金払って布団に入ったのに7時起床、、、、笑
1時限目 読経
もう一人の宿泊客がこっちをずっと見ていて不気味だった。この女は経を暗唱しており、お坊さんと一緒に読んでいた。。。
2時限目 写経


かくのに1時間以上かかったぞ、、、
でも良い経験でした。こんな機会がないと宿坊なんて泊まろうと思わないからね。
宿を出る頃には小降りになっていたが、真冬の標高800mで雨に遭うと死にたくなる。さらに今日はアップダウンのあるルートなので着替えが忙しい
雪なら分厚いスノージャケットでいいんだけど、、、登りもあるからレインコートを着ることに。それでも登り始めると服を全て脱ぎ、Tシャツ1枚になった


昨日は手前の道から右へ進んで高野山へ向かった。今日は左の県道を登っていく



天狗木峠 標高1000m
和歌山から再び奈良へ戻る。普段は雲海の景勝地らしく、残念だった
県道53号線は、和歌山の高野山と奈良の天川村とを結ぶ山岳道路で起伏が激しい。濡れた路面を下るほど怖いものはない、、、、きっとブレーキシューがごっそり削れてしまっただろう


2011年は東日本大震災の印象があまりに強いが、もう一つ大きな災害があった。
台風12号紀伊半島豪雨
死者100人超、家屋損壊や浸水は20,000超。紀伊山地の奥地では土砂崩れによるダムができ、沿岸部の地域をつなぐ国道は寸断、十津川村は村全体が孤立集落になった
もともとこのあたりは、「1ヶ月に35日雨が降る」と言われる屋久島を超える日本最多雨地帯で、この豪雨の際に大台ケ原で観測された総雨量2,400ミリ超は観測史上最大級だった
東日本大震災がなければ、これが未曾有の大災害と言われていたかもしれない
県道53号線が全線復旧したのはつい最近のことであり、2011年9月の豪雨から1年半経とうとしている今でも随所に災害の爪痕が残されていた
ダムの水面は普段よりも遥か上まで上昇していたり、山肌は深層崩壊によりごっそり削られているのがわかる





天川村には15時前に到着した。これなら明日にそなえてゆっくり休める。
役場の近くの定食屋では、豪雨のとき対岸にあった小学校が孤立して流され、職員が亡くなった話を聞いた


役場が閉まってから夕食をとり、ささっとテントを張った

今日通ってきた道に台風が直撃したときはどんなだったろうか。考えるだけで恐ろしい
明日は明日の風が吹く。きっと良い1日にしてみせるぞ
ただシュラフの中はいつもより冷えているように感じた
和歌山県高野町 寳城院
↓r53(高野天川線)
奈良県天川村 役場駐車場
最大標高差
569m
平均斜度
全体:-0.5%
上り:4.1%
下り:5.4%
獲得標高
上り:596m
下り:810m
走行距離50km
走行時間3:23
総走行距離11076km
総走行時間641:33
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