いつになっても、何歳になっても克服できず変わらないものがある。それは人の視線だ。

若い頃から電車で人と目が合うたびに睨まれてる気がして落ち着かず苦痛に感じた。その時は意識していなかったがおそらく重度の社交不安障害なんだろう。


年をとり流石に多少は落ち着いてきたけど、人前に立つことで視線を集めるのは今も苦痛で、普段通りの行動ができなくなる。何年経ってもこれだけは変わらず、プレゼンが苦手なのは永遠に変わりそうにない。話してる時の焦り、視線のつらさ、聴衆のしらけた顔をみてしまい自分が話していることをくだらなく感じてしまう、終わった後の少しの安堵感とものすごい自己嫌悪感はなんとも言い難い苦しみだ。


他の人は普通にできる事がなぜできないのか、普通の人間になりたいのが一生のテーマのまま寿命を迎えそうである。早く人間になりたい