電子書籍はどうなるか? | 螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ

電子書籍はどうなるか?

電子書籍(デジタルコンテンツ)事業を手掛けてはや2年半を過ぎましたが、2003年12月以降実質的な作品制作をおこなっていないにもかかわらず、現時点においても毎月数万円の売上げが支払われています。
もともと自社資産の蓄積を主に考えていましたので、決して黒字にはなっていませんが当初の計画が大きく外れていた訳ではなかったようです。自社制作コンテンツ出版することにより、他社からの取り扱いオファーも数件、コンテンツ自体の制作代行の以来も数件と広告的な要素でのプラス面もありました。< br />
昨日は電子書店事業をされている2社と制作出版されている1社の方と、現在の動向と自社の方向性について話してきました。電子書籍事業サイドからは市場としては拡大傾向にあので、その状況をさらに強化すべく認知度の向上とシステムの利便性を高めていくとの事。
一方、制作出版サイドとしては、出版権などマテリアルをすでに持っている出版社からの参入など競合が著しく増加しているため、差別化は当然として、新たなユーザの購買に向けての導線と携帯電話を使ったコンテンツ供給などについて、アイデア出しを含め延々と話続けていました。

弊社は現在目先を若干変えている事もあり、今回の商談で得た情報はかなり面白い方向に持っていけそうな気がしています。具体的な構想とビジネスロジックは来月以降に正式にスタートする予定ですが、プレリリースできる段階になりましたら、この場でもお知らせしたいと考えています。