年月が流れキャストや雰囲気に変化があってもリングアベルを好きな気持ちに変化は無いだろう。
今日はどうしてもリングアベルに行かなきゃ行けないという感じがしていた。
そんな予感がしていた。
振り返るとそれは杞憂だったかもしれない、でも行って良かったと思う自分がいる。

全くの杞憂というわけでもなかった。
一人の客として僕はリングアベルが好きで、キャストさんが好きで、仲の良いお客さんが好きで…自分がリラックスして過ごせる空間が好き。

今後も応援していく気持ちに変化はない。



今日行かないともう会えなくなる?そんな予感がして足を運んだ。

いつも通り座ってお酒を飲む。

忙しそうだ…なかなか声をかける機会がない。
しばらくお酒を黙々と飲む、飲み続ける…

一瞬のチャンスが訪れる。
色々とお願いする。
忙しそうだったから大丈夫かなと思ったけど快く応じてくれた。

僕は人の気持ちを深く慮るのは苦手だ。ついつい自分の気持ちやプラスになることばかり優先してしまう。偽善的だと思う。

つぶやきの真意を聴く。
成る程と思うより、それ以上にそういった変化が起きつつあることに驚いた。

-----------

あおいさんのオリカクをいただいた。
これまでで一番美味しかった。

ワインベース、アマレットベース、ウイスキーベース。
カクテルはインパクトと味と見た目だと思うけどそのどれもが素晴らしくて美味しかった。

話す会話の一部が昔話になる。昔話といってもオープン頃のまだ一年半前の話だけど。
その頃が良かったとかそういう話じゃなくて、僕があおいさんのおかげでカクテルを味わう面白さを思い出したという話。よく覚えてるなぁと思った。
これまでのキャストさんの話もした。
顔が浮かんで懐かしかった。

逆に僕のことも覚えていてくれるだろうか?
ふいに思った。


お隣にいたマコトさんとお話する。

お店の時間が経てばどこだって人も雰囲気も少しずつ変化していくそんな話。

マコトさんもそうだと思うけど僕もリングアベルを応援していく気持ちに変化はない。


自分自身の心象風景を辿れば…リングアベルのグランドオープンに訪れた時を今もよく覚えている。

ナナ店長が本当に頑張っていた。
今はいないキャストさんも。


そしてその時もあおいさんの素敵なオリカクを飲んだ。

そう、だから、自分の心象風景は当時も今も変わっていないと気付く。

ゆったり座ってキャストさんとお客さんのやり取りを聞きながらオリカクを頼む。飲んで、飲んで、話をする。

つぶやきを見て今日どうしても行かなきゃいけないと思った直感は久しぶりに正しかった。


また会えたら………………会いましょう