秋葉原のメイドカフェ、コンカフェに通い始めたのはあるきっかけがありました。約1年ほど前に民放地上波で秋葉原のメイドを紹介する番組があり数週間に渡り代わる代わる各店のエース級メイドが紹介されていました。
その中で僕は二人のメイドさんに惹き込まれてぜひ秋葉原のメイドカフェに行ってみたいと思いました。

翌日早速お店に行って2人のうち1人に会えました。テレビで見るよりずっと綺麗で初めて来た緊張が吹き飛び、嬉しさ一杯になりました。
僕のイメージを越えて元気な子で、可愛くて…これは人気あるのもよくわかるなと思いました。

そのあと3回お店に行き、僕として秋葉原では初めてシャンパンを入れました。
たぶんよくあることなのにすごく喜んでくれたことを未だに鮮明に覚えています。
チェキも最初は恥ずかしかったですが3枚撮りました。

そんな中、これからどんどん推していこうと思った矢先、Twitterで彼女の妙な呟きを見ました。

満月満月ちゃん、今日お店にきてくれないかな?

ありふれたツイートですし、メイドやコンカフェのキャストのツイートでは変なツイートではありません。

ただ妙な重い雰囲気を感じました。
ちょうどその日は所要でどうしても時間内に行けませんでした。

非常に気になっていた翌日、彼女のツイッターのアカウントは消されていました。お店にも来なくなりました。

僕が秋葉原で最初に推そうと思ったキャストさんとの短くも未だ心に残る経験でした。

今ならわかるんです。
秋葉原ではよくあることでしょう。
ただ、この突然の別れが秋葉原メイド、コンカフェによく行くきっかけになりました。

今はもう無いトップスイートフォレストのゆりあちゃん。

彼女と撮ったチェキは、今もチェキ帳の先頭に3枚入れてあり、秋葉原に行く度に初心を思い出させてくれます。