ルイの中学受験がぜんぶ、やっと、終わりました![]()
ルイが行きたいと願っていた中堅校の本命に合格![]()
特待生で学費が全額減免されるので
ルイはこれで、趣味の方にもう少しお金をかけたい(日舞は名取りを目指すらしい
)
志望している大学まで、6年間、全力で頑張りたい
(そのための特別進学コースに入学予定)
という夢を、、目指すことになりました![]()
おめでとう![]()
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で、一番今回の中受でおどろいたのは・・・
なんと、絶対受からないだろうというチャレンジ校に合格してしまった![]()
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ということでしょう・・・
ルイも、私も、旦那も、学校の担任も、目が点
状態でした。
ただ一人、チャレンジ校を「練習として受けるように」
と恐ろしいことを提案してきた
ルイの算数専門の塾の先生、この人だけがツワモノで
「これが中学受験なんですよ~
」と、平常心。
ルイも「え~・・・何が起こったんだ」という感想でした。
まあ、合格と知って私たち親は特に茫然というか・・・
ルイや担任の先生の気持ちはわかる。
でも、さすが塾の先生は、斜め上の思考回路の理数系の先生というか、何というか、
ものすごく「ルイの性格を理解しているんだな~」と実感![]()
そもそも、受ける予定じゃなかった、ルイの偏差値から15以上も上の難関校![]()
本命の中堅校
の「前に」受ける、という塾の先生のアイデアがそもそも奇想天外![]()
ただ、先生とルイと話をしたときの先生の意見に
私とルイは納得した。
その時、先生が言ったのは
「ルイちゃんは、超難関校だろうと、自分が興味ない・行く気がない学校なら
ただの模試程度にしか感じない人。
全く緊張もしない・模試を受ける程度に考えて難関校を受けられる精神状態の子はそうそういない。
なので、模試程度に考えてチャレンジすることをすすめる。
それと、これは本命の「中堅校」に合格するための秘策です。
ルイちゃんは、「ここに絶対入りたい
」と思い込むと、意識しすぎて緊張するタイプ。
それだと、入れるはずのレベルの学校でも、失敗する確率は高くなる。
平常心で受験できることが最優先です。
前もって、絶対受からないレベルの超難問に挑んでおけば
ルイちゃんの性格的に『本命じゃないけど、受験だからまじめにやろう』の感じで取り組んで
その時の受験の雰囲気の中、
難関校の高度かつ洗練された問題に真摯に向き合えば
次の本命校受験のときに、『あれ、思ったより簡単で解けるかも』と思える可能性が高い。
特にルイちゃんは、『解けそう』と思って問題に集中できれば
あとは書くだけ、余計なことに気を取られない過集中の人なので
本命はまあ、大丈夫でしょう。
絶対受かる、というレベルの学校はルイちゃんは受験しない方がいい。
するとしたら、本命の後にしてください。
本命の前に受験したら「中学受験って簡単」とどこかで思い込んで
本命の受験時に「うわ、なんだか難しい
」と焦る可能性がある。
ルイちゃんは先の経験に左右されやすい人なので
「簡単」から入ると、あとの試験が「難しい」と感じるタイプ。
これだと失敗する可能性が高くなるので、ルイちゃん限定の方法ですが
超難関校、本命、滑り止め、って順番にしてもらいたいです。
行きたい学校に合格したいなら、ルイちゃんはまず、
自分の性格を知って、受験当日に自分らしい力を発揮しないといけない。
なので、無駄と思えるかもしれませんが、難関校を日程の中で一番先にチャレンジしてください。」
とおっしゃいまして![]()
その通りだな、と。
本命=入りたい=がっちがちに緊張、力みすぎて一発勝負を落とす。
という可能性・・・あるわ~![]()
と、ルイと二人で納得。
納得できなかったのは、学校の先生。
受験するはずじゃなかった難関校に出願する、って報告したときには
「ええええ~
」←(あり得ないレベルの学校なので)
「ちょっとそれは・・・無謀・・・むにゃむにゃ、本命より先に受けるのも無謀では・・・
」
とだいぶ、心配されたのですが、ルイ本人が
「その難関校は記念に受ける感じで大丈夫って塾の先生が言いました。
どうせ受験本番の練習するなら、難しい問題に真剣に渡り合って
全力を出して、そのあと塾でわからなかった所を全部やりなおして
能力を高めた状態で本命の本番に臨むといいよと言われて
自分はそうしたいと思います
」
と伝えて、とりあえずまあ、チャレンジ校、受けたければ受ければ。ということに。
で、結果、合格したわけです![]()
まあ、一番喜んだ
のは小学校の先生です。
合格の報告の電話をしたら、大声でやった~とか何とか絶叫されてました![]()
でも、「そこには行かない」というルイに、もったいない、
とりあえず入学金を入れて考えてみては、と説得されましたが
ルイは明確な返事をしました。
「受験したとき、すごく賢そうな、私とはすごくタイプの違う人たちが大勢いました。
学校の雰囲気や、その場で感じることは『ここは私に合わない』という
レベルが高いだけに、自分の場所じゃない、うまくやっていけそうな感じがしない、
なんだかすごい学校でした。
本命の行きたかった学校は、先生とも在校生の先輩とも話をしたり
いろんな進路の相談をして、6年間、勉強を頑張るコースで一緒にやっていこうって
すごく思えた場所で、やれそうな雰囲気と、合いそうな先生と受験生の感じだったので
やっぱり、本命校に自分が時間をかけて決めた理由は、合いそうだ、ということだと実感しました。
だから、偏差値はチャレンジ校と比べると低いかもしれませんが
自分には魅力的な学校なので行きたいです
」
と生き生きと、報告の電話で担任の先生とわいわいと話をしてました。
ルイがここに進学したい、と願った中高校は
学校でどんなコースや学習があるか、それはもう何度も志望校に出かけて
先生や在校生に聞いて、自分もこうする、ああする、と楽しみにしていたので
頭の中で中学生活のシミュレーションもできている状態だから![]()
そして、今通っている小学校と似たような、スモールステップから高度な目標まで
引きあげてくれるタイプの学校。
ルイはそういう、学校と二人三脚で頑張るケースだと、実力が出せる感じ。
確かに、受験日に送り出した時、チャレンジ校は怖いほど頭が良さそうな人ばかりで
ルイとは全く、違う人々に見えました![]()
頭の良いトップ集団の中では、ルイは窒息して、夢も見失っておぼれそうです![]()
単なる腕試し、記念受験の学校だったので、
そのように対応しました。
旦那は「へ~やるなあ。特別なお祝い金をあげよう。」とルイを喜ばせてましたが
そこへの進学は「ルイにはちょっと、合わないでしょう。」
「本当に勉強ができる人達は学校のサポートはいらないから、サポートが必要なルイには大変だよ。」と、
やっぱりルイと同じ感想。
そして、本命の受験当日のことを聞くと、
「何度も訪問したことがあるから、緊張しなかった。
先に受験したチャレンジ校の受験問題は難しすぎたけど、理科とかが解けてたから
すごい自信になった。
チャレンジ校受験のあと、算数でわからなかった問題を
塾の先生に聞きに行って教えてもらったら理解できたのと、
国語は漢字と語彙の理解をもう少しまじめにやらないと、
文章の理解が難しいとわかったから、漢字検定を頑張る気になった。
本命校の試験は、すごく簡単に思えたよ。とくに算数。
チャレンジ校の問題がすごかったから、本命校のは、塾の先生が言うみたいに
パッと見て、易しい問題に見えた。解けるな、と思ったから
とにかく間違わないように丁寧に解答するようにした。
1問だけ自信なかったけど、他の問題はきちんと解答できた。
国語も、いつもは出来が悪いけど、その日は調子が良かった。
気分的に余裕があったからだと思う。
理社は、小学校のテストのことを思い出しながら解いたら大丈夫だった。」
とのことでした。
まあ、よく頑張りました![]()
漢字に関しては「今まで全く真面目に取り組まなかった」のですが
チャレンジ校を受けた帰り、算数専門塾へ行く途中に本屋に寄り
漢字検定の学習本を買って、とお願いされて購入したらば
家で暇なときに寝転んで、ですが、カリカリやってます。←(受験終わったよ
今さら感
)
過集中な人なので、すぐ成果が知りたいというので
2月中に1回、3月中に1回、CBTで受験予定です。
振り返ると・・・
算数専門塾の指導だけで、家では過去問やるだけで
こんな結果出せるものなんだろうか![]()
ポカミスの代表みたいな人だし
勉強は嫌いな教科はあえてしないし(国語と社会は特に)・・・
と思いますが、小学校の授業がやっぱり、充実してたんだろうなぁ、と。
同級生も、みんなそれぞれ希望した進学先に合格してるらしいです。
お友達同士、電話で報告しあってました。
勉強が苦手なお友達も、推薦などで次々と、いいレベルの学校に合格してたし
ルイの彼は、男子校の超難関校に合格しました。
なんか、ルイの同級生、みんな頑張ったなぁ・・・
楽しく毎日、学校へ通ってただけで、大変満足でしたが
日々の学校の授業を楽しく受けて、同級生と受験問題を解きあいっこして
地味だけど、継続した学習が、良い結果に導いたのかな、と。
ルイが
「中高校一貫のコースは、ものすごい勉強量だって先生も先輩も言ってた。
塾の先生もそう言ってたし
小学校で皆と頑張ったみたいに、中高校も頑張る
」
と、小学校4年ぐらいまで、全く鳴かず飛ばず、興味もあんまり、だった勉強に
これほど意欲的になれたのが、大収穫です![]()
5年、6年生の2年間で同級生みんなが、なりたい仕事、そのための進路に向かって
全力で塾にもお弁当を持って休みなく通ってるのを見てきたルイが
自分はそこまでできないけど、やれる範囲で自分なりに頑張る
と
勉強熱心な同級生に引っ張られるかのように、こつこつと頑張れた。
その小学校の同級生たちと、受験に集中させてくれた環境に感謝です。
とくに国語と理科、社会は学校の授業のみで、塾でほとんどやってませんし
6年生最後の方は小学校でのテストがものすごい高度だったので
そのおかげだと思います。
入学当時は、あんなにスモールステップで、難易度もやさしーなー
、なスタートだったのに
終わりは高度なところまで、気が付いたら引っ張り上げてくれている・・・・
なんか、とってもルイに合った学校でした。
さて。受験して合格したら何かご褒美をあげるもんだよな、と思ってるんですが
ルイ自身に、あんまりその気がありません。
パパと田舎でゆっくり虫取りしたい、というぐらいで![]()
どうしても入りたい学部のために前進する、という感覚がルイを支配している感じです。
要するに、もう6年後のことに意識が持っていかれてます![]()
国立大学を目指している同級生たちは「大学で何をするか」の話が多いみたいなので
みんな、小学校では夢を目指してああしたい、こういうことしたい、と言い合いっこしてるのかも。
ルイも多分に影響されているのでしょう。将来の夢・仕事の話はしょっちゅう出ますので![]()
お友達はiPhoneを買ってもらうのが定番だとか。
ルイは私のお下がりのAndroidを借りるだけでいいらしく。
「中学はスマホ禁止だし。学校外でしか使えないからいらない。」
んだそうです。
同級生のいく進学先は、学校でも休み時間は使えたりするそうで。
中学でも、すごく自由だったり、厳しかったり、規則はいろいろ違うんだな~
LINEとかでコミュニケーションを頻繁にするのはちょとめんどくさい・・・
というルイにはスマホ不可の学校は合ってそうです。
ルイのおじいちゃん、おばあちゃんは合格を喜んでいました。
学費減免ってとこに、特に![]()
そこかい![]()
大学受験にはどうしても、特に高校では予備校は不可欠になってくるので
費用もかかってくると思います。
趣味の日舞も春休みは忙しくなるし、工作工房もまだ続けるし、
あれもこれも、と元気だな~![]()
親はやっぱり、「「稼がないとね」」と
旦那と二人で、合言葉のようにつぶやきました。
私は仕事するのが大好きなので、まだまだ、ルイが社会人になるまで
頑張ります![]()
この本↓は、ルイが家で過去問を説いていてわからないときに使っていた参考書というか、問題集です。
だいぶ役にたったようでよかったです。
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とりあえず、中学入学までにはZ会の国語をやろうかな~と考え中です 中学準備のものを請求してみました。通信と同時に、進学教室の方も考えてます。
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