毎日が順調と言えば順調なルイですが・・・
以前から書いている「癇癪」は、数的には随分少なくなってきましたが
それでも、自閉症スペクトラムの特性が「なくなるわけではない」ので
不器用で
物の見方が狭くて視野が狭く
思い込みが強い
そんな特性部分があるので
上手くいかない時にキーッ!とくる癇癪はもちろんあります![]()
幼稚園時代や小学校低学年の時と違うのは
年々、自分をコントロールする「術」を増やしていることでしょう。
上手くいかず、イラッとして泣き叫びそうなとき、
「
く~っ腹立ってくる
・・・今はやめとこ。これ以上やると
泣き叫びそう・・・」とつぶやいて、ぐっと耐えてる。
かと思えば、寝室に敷いておいた布団の中に入って
「
うぐうううう~ええ~~~」と声を殺して思いっきり泣いてたり。
私とルイの間では、「容赦なく忌憚ない意見をかわす」
というやり取りが常になってます。
なので、私の不甲斐なさは隠さず、ルイにも伝えて反省します。
親がやってみせないと、子も自分の弱さを隠さず・反省するなんて
とてもできないと思ってるので。
そしてルイが、ついつい我欲が強くなり周囲が見えてないときは
「ねえ、欲が過ぎると自分を見失うよ。
人でも物でも、欲をかきすぎて追いかけまわすと逆に失うよ。
ルイは今、盲目的に欲にまみれて見える。
近寄りにくくて、いつもの陽気なルイじゃない。
そんなに結果だけいいもの求めても、運は逃げるかもよ。
それより、運を引き寄せるのは、淡々とした努力だと思うよ。
いつものルイは、それができてるよ
(今がおかしいよ)」
と変になってる、とストレートにつっこみます。
思いっきり凹むルイですが、運を逃すのが嫌いなルイでもあり
そうだな、と頑張って切り替えるあたり、大人になったな~と![]()
寝不足だと、鞄に入れようとしていた文具がぽろっと零れ落ちた、
それだけで「イラアアアア![]()
」っとしてるのがわかります。
最近は、そういう体調の整え不足な時でも、グッとこらえて
「・・・はあ。」とため息をついて、建て直し。
沸点が低い旦那とルイは、生きてるだけでストレスが募るよう![]()
人一倍、自分をおさえる努力を要する・・・それが特性なんだな、と。
だからこそ、趣味で思いっきり楽しめる習い事の時間を大事にして
休日は、外でお茶したり自然と戯れたり、色々好きなだけやる![]()
いくら学年が高学年になっても
変わらぬ特性とはお付き合いが続く、と思う日々であります![]()