先日、まだ肌寒い日が続いていたときのことです。
突然、夏日のように暑くなった日がありました。
こういう気温の変化には、気を付けておかないと
ルイや夫はてきめんに調子を狂わせます。
夫は入院していたので大丈夫でしたが
ルイは・・・
やってしまいました![]()
肌寒い時のままの、ちょっと厚手のパジャマと毛布を
そのまま使用中でした。
それなのに、気温だけが上がっているものだから・・・
「ちょっと寝苦しいなぁ」と大人が思う程度だったはずですが
ルイには、おそろしく「気分が悪い夜」だったのです。
夜中、私がだいたい1時、2時AMぐらいに布団に入るのですが
ぐっすり眠りかけた1時間後ぐらいに
すさまじい泣き叫びで起こされました。
ルイです。
もう、止まりません。
ぎゃあああああ~
って、腹の底から叫びながら、狂ったように泣くので
そりゃあもう、壮絶です![]()
こうなると、短くて10分、長いと30分ぐらい
汗だくになり、力尽きるまで泣き叫ぶので
急いで、蹴りまくられながらも、防音が一番効いている
「泣き部屋」へ移動。
ルイには悪いんですが
すさまじい暴れ方をするので、抱えたり抱っこは無理。
たいてい、背後から背中部分のパジャマをがしっとつかんで
廊下をずるずるずる~っと後ろ向きに引っ張って移動します。
人間、後ろ向きにひっぱられたら
バランスが悪いので、やや動きが抑えられるんで
連行する方としては助かるのです。
久々の夜驚症に、また耳が難聴になるかも・・・
とオソロシイ思いがよぎりながら
泣き部屋で服を脱がせて
パンツとシャツだけにして
お茶をストローカップに入れて差し出しました。
ごっきゅごっきゅお茶を飲んで
身体が冷えてくると、意識がもどってきます。
「あ
ママ
」と、普段のかわいいルイが登場するので
脱力
しながら
「お部屋にもどろう」とテケテケ一緒に移動して
涼しいパジャマに着替えてもらい
就寝。
すこーっと
さっきの喧噪はなんだったのか、というぐらい健やかに安眠。
・・・というわけで
この大音響の泣き叫びと
すさまじい全身での不快感の訴え。
壁や家具にぶち当たりながら蹴りまくりながら
転がりまくる様が、ほんと~にオソロシイので
我が家は早くも、冷房生活です。
部屋は涼しいぐらいが、活動的でいつもカッカと燃えている
ルイにはちょうど。
うっかり、部屋の温度調整を誤ると
地獄の深夜が待っています。
今のところ、ついうっかり、のこの1日ですみましたが
昔は私も室内の温度とルイの不快感との因果関係がつながらず
原因がわからないまま対応していたので
何度も夜中に泣かせてしまいました。
今回はいっぱつOK。
ほっとしています。