小学校が「個人の興味」を大切にしてくれるため、居心地がいいそうです。 | 発達障害家族~幸せ満喫Happyライフ~

発達障害家族~幸せ満喫Happyライフ~

アスペルガーの夫と自閉症スペクトラムの娘と家族3人、幸せ満喫の日々をつづります。







ルイが小学校へ入学して、2週間。




どうなることかとハラハラしていましたが、




日に日に、リラックスして楽しめているのが




顔の表情からも、身体の状態からもわかります。






入学後、数日はかなりの頻尿になっていましたが




(精神的にストレスが過剰になると、頻尿になったり




原因不明の高熱を出すのがパターン)




それもおさまりました。






ルイが、夜ご飯を食べている時におもむろに






ウサギ「小学校の先生さあ、ルイたちの好きな事を




すごく一生懸命聞いてくれるよ。




本が好きな子が、図鑑とか恐竜が好きって




『じこしょうかい』のときに発表したら




すごいたくさん、図書館から本を持ってきてくれてて、




今日は朝から、男の子たちが『先生だいすき~っ』て大騒ぎだったんだよ。」








ウサギ「ルイはさあ、外の遊具で遊びたかったけど




一年生のお教室からは、一番遠いじゃない。




で、行けなくてみんなあきらめてたんだけど




「遊具で遊びたいなあ」ってみんなで言ってたら




先生が『いいよ~』って、隣の2年生に頼んで




休み時間に、お兄ちゃんたちが




遊具に連れて行ってくれることになったのビックリマーク




今日はいっぱい滑り台したよラブラブ




すっごい嬉しかったニコニコ






って。1年生は、チャイムで区切られる時間に不慣れで




私がボランティアしながら見学に行ったときも、




「もう休み終わりかなあ」って子ども同士、




不安そうに確認しあってたり




「おそとにいく時間がない、みじかいほうの休憩時間かなあはてなマーク




とか、ぼそぼそ言いながら、さぐりながら・・・って感じでした。






そこを2年生が、「もうお教室に行く時間だから」って




ひっぱって遊具からもどらせてくれるので




「すごい安心して遊べるの音譜」って、ご機嫌でした。








基本、私立小学校は遠方から来ている子が多いので




「知り合いが誰もいない」状況を、子どもほぼ全員が経験してます。




なので、上級生が、これでもかビックリマークというぐらい




新1年生を気にかけてくれるそうです。




その傾向は、新2年生が一番強いらしく




「自分たちもお兄ちゃん、お姉ちゃんに優しくしてもらって嬉しかった、




困ったらすぐ助けてくれた、だから自分たちも新1年生を大事にする」




っていう気持ちが芽生える、と先生がおっしゃってました。






確かに、私が学校をうろうろしていても




あまり身長が変わらないような新2年生が、新1年生をトイレに連れて行ったり




靴のロッカー室でも、どの上靴をはくのかを教えていたり




ちいちゃい子どもが、ちいちゃい子どものお世話をしている・・・という




かわいい様子が見られました。




私も、スリッパを持ってきてくれたり




教室を教えてくれたり、「親切な子が多いなぁ」という気がしました。




きっと、子どもたちは、一人で入学したときは不安も大きく、




だからこそ、先生や上級生から優しくされて、嬉しい・助かったビックリマークという




感謝の気持ちが膨れ上がるんでしょうね。





ルイも、「みんなしらないどうしだから、みんなで相談し合って動くし




全員が友だちって感じで、幼稚園と違ってグループがないよ」




と言ってました。




ルイのようなタイプには、特に過ごしやすいスタートになったかもしれません。








そして、ルイがお気に入りになったのは




「朝の時間」です。




最近は、学校に早く行きたくて、7時早々には家を出てます。






朝、お教室へ行くと・・・




本が好きな子達数人が、




本のコーナーで本を読みまくっているらしいです。




お外遊びが好きな子は、遊具や一輪車で先に勝手に遊んでるんだとか。






そして、家で宿題がわからなくてできなかった子は、




子の時間に先生に教えてもらいながら仕上げているらしいです。




「わからなかったら、無理をしないで、




少し朝早くきてしゅくだいしたらいいって




先生がいってた」ということでした。






ルイは、朝早くいくと「先生とゆっくりしゃべれるのラブラブ




いっぱい、お話聞いてくれるニコニコ




先生にお手紙わたしたりできるし




使っていいっていわれた紙で、いろいろ作って




先生にあげてるんだよ」






と、どうやら朝に先生にあげるプレゼントを




工作しているようです。






あの、「先生、すごいきつく言うから怖い」って言って




「叱られたしょぼん」と




かなり、何回か凹んでたのが




こうなるんだから、やっぱり信頼関係ができたら




表面的なことは、どうでもよくなるんですかね。






先生が誠実に対応してくれているから




子どもたちにも、伝わって安心しはじめた、ってことでしょうか。








こうして、朝の時間や休み時間を上手に生かして




子どもたちが、それぞれ好きな事を




自然な形のサポートで、のびのびできる・・・っていうのは




ありがたいなあ、と思います。






小学校は、勉強ばかりではないって




勉強以外にも、たくさん楽しみがあるって、気が付いたようです。




とくに、上級生と毎日ふれあって感じる優しさ。




スペクトラムは、同級生よりも年上、年下とうまくいくようですし




好条件ですね。




「ルイも早く2年生になって、1年生のお世話したいビックリマーク」って言いました。




成長したなあって思います。












にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ