今回の娘の相談内容は、夫が後で聞きたいというので
メモしながら話しました。
まず、後ろを向いてお友達と話してしまう、について。
実は、これについては担任の先生から提案があり、解決済みです。
単純に、小学校生活に慣れてきて
お友達付き合いが楽しくなってきたから。
だから、先生が授業中はきちんと指摘して「前を向く」マナーを覚えてもらい
しばらく続けて難しそうなら、席替えのときに
仲良しちゃん達は物理的に距離を空けて
新しい友達作りもさせる、
という段取りです。
私からのアドバイスとしては・・・
「日本舞踊の時の、両手に力を入れて、手のひらをお膝にきゅっと押し当てる、
あの姿勢だと、後ろは向きにくいと思うよ(^_^)
ルイが慣れてるあの姿勢で授業を受けたら?」と提案すると
「それ!それ、あした試すわ!
んで、できたかダメか、ほうこくするね♪」とのこと。
英会話については、多分単純に視界に入りにくい
前方はじっこの席だから…
「ヒア!って、でかい声で言いながら
手をあげてみたら?
ここよ~とかの意味だから、ふりむいてくれるカモ。
日本語で、あてて~って言っても外国の先生には伝わりにくいから…」
ということで、これもチャレンジするそうです。
小さいハンカチタオルを引いて食べた、は
ランチョンマットを入れ忘れた私、のボケのせい。
ルイは「そうだったの~いいのよ~」って
次は二人で確認しようね!って言ってくれました(T_T)
悪いことしたお友達に注意した、は
以前、私からダメだしされてたのをかすかに覚えていて
話題にしたみたいで。
何でダメだったか、理由を忘れたみたいでした(^_^;)
「子どものマナー違反とか、お友達が悪いことした時に
注意するお仕事はだれがするんだったかな?」
って聞くと
「あ!大人だ!」と思い出したようです。
「やめといたほうがいいよ」って言い方はOKだけど
注意して『ダメ』って言うのは、先生かお父さんとかお母さんのお仕事だから。
子どもが大人のような注意の仕方は、しない方がお友達が腹が立たないよ。
ルイもお友達からはダメって言われたくないよね~。」
「うん!」
と、再度、「子どもに注意するのは、大人のお仕事」ルールを確認してスッキリ。
あくびは、
「どうしても出る時は
口を手でおおって隠すか、下を向くと
失礼にならないかな。」
と、言いながら、なんでそう思ったの?と聞くと・・・
先生と何回か欠伸の時に視線が合うから
ダメなんだろう、と察知して(できて)の質問でした。
教科書は、これまたルイの忘れんぼうの結果でした。
「ルイ、宿題が出なかった教科書は、学校の手提げカバンに入れて
机の横に置いて帰るって
ママと先生と話したじゃん」
って言うと
「あああ~!忘れてた!
あるのに、ないって先生に言っちゃった(>_<)」と、がっくり。
まあ、次の日からできればいいからってことで。
凹み気味のルイに、
まだまだ、練習中だからね~って慰めて(^_^;)
最後の、「2つの気持ち」のことに話をふると
食いつきました。
どうやら、ルイは自分が足し算をしている時でも
別のことも頭で考えているのが不思議なようです。
「どうして、足し算してるのに、さっき先生がほめてくれた場面が思い浮かんで
うれしい、ありがとうって思っていたりするんだろう。
どうして、気持ちが2つ一緒に頭で考えてるの?」
という、頭の中の構造?みたいなものに、興味が出たようです。
これはちょっとむずかしくて・・・
「う~ん、ママも、お料理するとき
『これなかなか切れないなぁ、硬いなあ』とか考えながら
千切りしてる最中に
『お味噌汁が煮立ってきちゃった』とか
カウンターから見えるルイが『かわいいなぁ』とか
一回に、目で見たことと、耳で聞こえたことと、
頭に浮かんだことと、3つ4つ同時に考えてたりするねぇ。
・・・ちょっとちがうかな(^_^;) (そんな感じ!って言ってくれました)
ルイも、だんだん大人になってきたってことかなぁ。
ママぐらい大人になったら、ママみたいに3つも4つも
頭にいろいろ思いながら、あれこれしてるんじゃないかなぁ」
という、なんとも乏しい説明でσ(^_^;)
ルイはそれでも、「そうかー、頭の中が、お姉ちゃんになってきたのかー」
「かしこくなってきたってことかな~♪」
って納得してくれるところが
かわいい(〃∇〃)
そんなこんなお電話での会話でした。
ルイの頭の中は、日々忙しいようです。
よく考えながら、いつも過ごしてるんですねぇ。
子どもって、不思議な存在です。