携帯でパパとメール交換する中で、娘に芽生えた心の発露。 | 発達障害家族~幸せ満喫Happyライフ~

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アスペルガーの夫と自閉症スペクトラムの娘と家族3人、幸せ満喫の日々をつづります。



小学校に入学すると、


ルイは電車で通学することになります。


私も毎日付き添いするのは難しいときもあるので


身の安全を確認したいため、子供用の携帯を買いました。



学校では携帯は禁止ですが、ほとんど全員が電車通学なので


通学路でのトラブル回避や親との連絡取りのため


通学中の携帯使用は許可されています。


小学校では、到着次第、校長先生に預けるシステムです。


そして、事前に校長先生あてに


保護者は携帯の所持を願う書類と許可書を出さなければいけません。




その携帯電話、入学前から慣れるために


ルイに時々貸出してます。


いつもは私が所持してます。


メカには強く、あっという間に操作を覚えてしまうルイです。



ルイ用の携帯の操作を私はまだ覚えてませんあせる



キッズ用ではない、普通の携帯のティーンエージャー用にしたので



結構高度ですガーン




その、携帯を貸出したときに


ルイは、こまめにパパに携帯メールを送っています。


その中で、発見したルイの一面。



「パパ、おへんじがこなくてさびしいよしょぼん


「あんまりかいてくれてない。しょぼんしょぼん


「まだメールきてない、がっくりしょぼん


「ありがとうラブラブ!パパ、だいすきよ。せかいでいちばんすき」


「おしごと、いつもありがとう」


「かえったら、ぎゅってしてね。ねてても、してね」



なんて、乙女なメールを送っているそうです。


夫にしか書かないルイなので、いちいち私はチェックしてません汗


夫から音読されたり、一日のメール全集を見せられたりしますが。




夫は、メール交換をしはじめてから


ルイの「自分への愛情」を、ひしひしと感じはじめたそうで。


目に見えるから、夫にもルイの心が伝わる


という効果がありました。



そして、ルイが、メールを書く度にバージョンアップしています。


「気持ちを伝えないと、相手に言いたいことが伝わらない」のがメールなので


ルイは、言葉では伝えきれなかったことや


心の中で思っていたことを


ぽちぽちと、メールに書いて送るようになっているそうです。



パパから、メールのお返事が来ても


愛のことばがなければ、寂しいと感じると返事したり(これにはびっくり)


だいすき、とか、はやくあいたい、と言われたら


素直に嬉しいと思う気持ちをダイレクトに書いたり。



あとは、怒られた時の自分の気持ちを説明したり


お返事がずっとないと、とってもさびしくて


それから怒りたくなって、気持ちがもやもやして


どうにもできなくなる、とか、そういう「気持の発露」を


ダイレクトにするようになっています。



パパのメールしてくる内容のあれこれに


「~って所が、とっても面白かった」とか


感想めいたことも書くようになっています。


これが、ノートに「さあ、書いて」となると



書字の難しさがあるので、



なかなか「気持ちの表現に集中できない」のですよね。




その点、メールだと短いし、自筆で書かなくていいので書字の負担が少なく


また絵文字などで、言葉を区切って


自分が読みやすくする工夫をルイが独自にしてたり


携帯メールというのは


ルイがはじめて、文字や文で「気持ちを書き表す」という


とても良い練習となっているなぁと思いました。


「気持ちを表現することば」のバリエーションも


日々、増えているようです。




ちなみに、私あてのメールは


「ママいつもありがとう」


「だいすきよ~」の2つぐらいですが


それでも、文字で気持をもらうと嬉しいものですねニコニコ



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