とうとう一周忌までのカウントダウンが始まった

11回目の月命日を迎えた




不意に思い出した

10年前、息子の親友と言ってもいいくらいの友達が旅立った

息子の命日は1月26日だが友達は1月20日だった

私はこことは別のアカウントで2011年からブログを書いているが、そちらはアメ限になっているのでそちらからの抜粋







Aくんが行方不明になって発見されるまでの経緯や、Aくんのお母さんの様子をいろいろ話してくれました


私も私がAくんのお母さんだったらという


親のとしての気持ち
(離れていても息子が元気で生きていてくれることが何よりもうれしいこと)


これから、会社で先輩や上司の立場になったときのこと
(どんなに、気が合わなかったりイヤなヤツと思っても、その人が傷ついたりしたら悲しむ人はたくさんいるということ)


自分がいじめられてる立場なら
(大人に相談してくれれば、そんなことはないとか色々な知恵があったのだから、何かあったらちゃんと親に相談してほしいこと、最悪な場合は会社を辞める勇気も必要なこと)


そんなことを話しました


『辞める勇気』


『辞めさせる勇気』



自分の見栄なんかのために子供を縛り付けちゃいけない


もしも、息子がそういう相談をしてきたら、頭ごなしにダメではなく


ちゃんと話を聞いてあげよう


行動や表情でSOSに気付いてあげよう


Aくんのおかげで、見つめ直す機会ができたことに感謝しよう


どうか、どうか
やすらかに…


ご冥福をお祈りしてます








こんなことを書いていた


私ってバカだ


息子は大人だったので、何の相談もなく仕事をちゃんと辞めていた



何が

"ちゃんと話を聞いてあげよう"

だよ!




何が
"行動や表情でSOSに気付いてあげよう"

だよ!!



何が

"Aくんのおかげで、見つめ直す機会ができたことに感謝しよう"
だよ!!!





読んでいて気持ちが悪くなってきた

どこまでいっても



他人事






10年前の私へ




あなたの10年後は

10年後は

10年後は

10年後は



言えない…そんな残酷なこと






結局息子に私の気持ちが伝わっていなかったのではなく、友達のことがあり

その選択肢を選ぶハードルが下がったのだった