南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
今週中には絶対やろうと思っていたことを、今日やることにした。それは、
アルバイトの応募(^o^)v
最近は、電話だけでなく、ネットでも申し込みができる。オイラ、電話が苦手だし、相手側も時間帯によってはお忙しいだろう。
ってんで、近所のファミレスにネットで申し込み。
メッセージやメールでアンケートや面接日時などのやり取りをして、明後日16日に面接が決まった(≧∇≦)/
なんと、履歴書がいらないんだって!!
大きな1歩!!・・・・・・になるかなぁ?
すんなりと決まるとええんやけど(^_^;)
午前中に面接の日時も決まって一安心😁
今日は休足日にしてお家に引きこもっているつもりやってんけど、自転車を手に入れた今は、身体がウズウズしてしまう。
ってんで、必要なものもないのに、ママチャリに乗って、ショッピングサイクリング🚲️
余計なものを買ってしまった(^_^;)
本日の
走行距離 2.15km
平均速度 時速12.7km
最高速度 時速23.6km
走行時間 10分13秒
ここに書くのも恥ずかしい(。>﹏<。)
【お家でお遍路】
第81番白峯寺
弘法大師が白峯に宝珠を埋め閼伽井を掘り、堂を建立し、智証大師がこの山上に霊光を見、白髪の老翁に導かれ、瀬戸内海を漂っていた霊木で千手観音を刻み、本尊とした。
保元の乱に敗れて讃岐に配流された崇徳上皇は、坂出市の雲井御所に3年、木丸殿に6年間幽閉され、長寛2年(1164)崩御し、遺体は白峯寺で茶毘にふされ、白峯御陵に葬られたが、都に変事が続くので、朝廷は当寺に上皇の霊をまつる御廟所として頓証寺殿を建立した。また、崇徳上皇崩御の3年後、西行法師が御廟前に詣で、上皇の御霊と歌を詠み交わしたという伝説があり、上田秋成「雨月物語」にも語られている。
境内のお堂ごとに干支の守り本尊がそれぞれに祀られているので、本堂、大師堂をお参りした後、自身の干支の守り本尊が祀られているお堂をお参りしよう。
第82番根香寺
入唐前の弘法大師がこの地を訪れ、五つの峰に金剛界曼荼羅の五智如来を感得され、五大明王をまつり花蔵院を建立し、後に智証大師が当山を訪れ、市ノ瀬明神の神託により、不思議な香を放つ霊木を刻んで千手観音像を刻み、これを本尊として千手院(せんじゅいん)を創建。この2院を総称して根香寺と号した。
納経所左に弘法大使の開基ゆかりの五大明王である、不動明王、降三世夜王、軍茶利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王の五大尊像が安置されている。
今から約400年前、牛鬼という怪獣が出現し、人畜を害した。弓の名手・山田蔵人高清は、当寺の千手観世音菩薩に願をかけ、みごとに牛鬼を射止めた。その牛鬼の像は山門近くにあり、その姿は、宇和島の牛鬼とは全く違った姿をしている。寺には牛鬼の角といわれるものも残っているそうな。