南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
今日は1日中、引きこもっていたの(^_^;)
なので、さっそく
【お家でお遍路】
津照寺付近ではテント無し・寝袋無しで野宿できる場所が見つからず、太田旅館に泊まった。
第25番津照寺は、山門までは平地で、山門からはやっぱり階段を登る。12年ほど前に車でお遍路をして以来、よく夢に見る風景があったが、それは津照寺周辺の風景だった。漁村の風情あふれる場所で、住んでみたくなるような場所だ。その頃、あちこちの札所で顔を合わせる自転車遍路の青年がいて、津照寺でも会った。あの青年は今はどこで何をしているのだろう。
第26番金剛頂寺も、これまた山の上。ヒィヒィ言いながらママチャリで押し登った。金剛頂寺の大師像は左足を一歩踏み出したユニークな姿をしている。一粒万倍の釜やがん封じの椿なども見どころだ。
参拝を終えて駐車場に戻ると、ママチャリのカゴにそっとお接待のお茶が入れられていたことに感動した。
また、金剛頂寺の麓にはミタニ建設工業株式会社さんが建てられたお遍路さん休憩所があり、ありがたかった。
金剛頂寺を下り、海沿いを走ると道の駅キラメッセ室戸があり、鯨料理がおすすめ。有料だが、鯨資料館もあり鯨の勉強もできる。また、かつてはクジラのオブジェもあったが、聞くところによると、むろと廃校水族館に移設された後、台風でぶっ壊れたそうな。
ここからひたすら太平洋の絶景を見ながら走る。
道の駅田野駅屋の手前で国道493号線に入ると、7kmくらい先だったろうか、中岡慎太郎館がある。歩き遍路の方は辛かろうが、幕末に興味がある方はぜひ寄ってほしい。途中、さすがに寄らなかったが、モネの庭というのもあった。
野宿遍路の方は道の駅田野駅屋の手前(奈半利川を渡ったあたり)を右折したところにあるたのたの温泉で入浴し、そのお向かいの二十三士公園にテントを張るのが人気らしいが、オイラは道の駅田野駅屋へ。
道の駅田野駅屋は鉄道の駅も併設され、隣りにはローソンもあって、大変便利。ここのイモ天も絶品だからぜひご賞味あれ。
ここでも年配のご夫婦からいろいろお接待をいただき(現金のお接待は辞退した)、別のおじさんからもホットコーヒーをいただいた。おじさんはいろいろと心配してくださり、朝も様子を見にきてくれた。
出発前、いろんなお遍路ブロガーさんが、高知の人はお遍路に冷たいと書いているのを読んだが、高知の方も熱いくらいに温かかった。
そして、田野駅屋でなんと、同じママチャリおへんら〜のSさんの消息を聞く。彼はすでに神峯寺(難所中の難所やで!!)を打ち、今日中に大日寺(神峯寺から約37km先!!)を打つ!!と、元気に走り去っていったらしい。もう、その時点で追いつくことを諦めた。
Sさん、元気かな。病気、再発してないかな。また会いたいな。