南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
今朝は6時半頃にビシッと起き、納経して、朝ごはん食べて、部屋の掃除して、英語の勉強して、、、
11時を過ぎた頃、、、
眠い🥱
ちと早いが、お昼寝してもいいよね(つ∀-)オヤスミー
目が覚めたら、18時やった😨
納経して、晩御飯食べて、、、
ウトウトして、知らん間に寝て、気づいたら、26時半やったわ(^_^;)
この記事は23時59分に時間を巻き戻してアップしています🙇♀️🙇♀️🙇♀️
【お家でお遍路】
第20番太龍寺
「西の高野」と称され、四国山脈の東南端、標高618メートルの太龍寺山の山頂近くにあり、「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と言われる阿波の3大遍路ころがし。行きも帰りもロープウェイがおすすめ。境内から徒歩15分ぐらいの舎心嶽では岩の上にブロンズ製の「求聞持修行大師像」が東向きに坐っていて、ロープウェイからも見られる。また、山腹でオオカミ像にも出会えるので、ガイドさんの話をよく聞いておこうね。
道の駅わじきは、テント無し・寝袋無しの野宿には決して向いているとは思えなかったが、ここで同じママチャリおへんら〜Sさんと出会った。Sさんは大病を3度も患い、言葉が少し不自由だったが、心優しい、とてもたくましい人だった。
第22番平等寺
「あらゆる人々の心と身体の病を平等に癒し去る」という誓いを立てて弘法大師がお作りになった本尊薬師如来は常時拝観可能。
大師がこの地での修行を志し、加持水を求めて井戸を掘られたら、乳のように白い水が湧き溢れた。大師が掘られた霊水の湧く井戸は、男厄除坂の左下にあり、どんな日照りにも枯れることなくこんこんと湧き出し、現在は無色透明で飲用に適し、万病に効く「弘法の霊水」として知られている。