南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ
今日は(も?)お大師様的ブロ友さんに誘われて、焼肉ランチに行ってきたの(^v^)
実は、ブロ友さんに車で送迎してもらうときに、オイラのハイツに入る道は狭いので、近所の焼肉まるふくさんの敷地で乗り降りさせていただいているの🙇♀️
前に2人で食べにきたときも美味しかったし、待ち合わせに使わせていただいているお礼も兼ねて、





肉のまるふくさんにやってきた(^v^)
ちなみに、同じ敷地内にある

こちらのコインランドリーがいつも利用しているコインランドリー✌
残念なことに、まるふくさんは満席で待っているお客さんもいてはる。
店員さんに、かなり待ってもらわなあかんと言われて、諦めた。
諦めて、次にやってきたのは、

焼肉きんぐさん(≧∇≦)/
実は焼肉きんぐに来るのはある意味、夢やってん😁
焼肉きんぐさんは、平日は夜だけの営業で、土日祝日は昼からの営業。
在職中は、平日の夜は当然授業やってたし、土日祝日もたいていは朝から授業してたしね。
無職になれたおかげで、焼肉きんぐにも来られるようになった(^_^;)
焼肉きんぐは100分食べ放題で、注文すればお肉などが席まで運ばれるという、楽ちんなお店。
食べ放題もいろんなコースがあって、ランチ食べ放題コースとソフトドリンク飲み放題コースをチョイス✌

さあ、焼くぞぉ〜!食べるぞぉ〜!!
焼くのと食べるので忙しく、注文するタイミングが難しい。。。
ちょいちょい、テーブルの上に食べるものがなく、肉が来るのを待っている時間があった。。。
が、時間内に十分にたらふく、腹がはちきれるくらい食べることができた👍️
ちなみに、和歌山では「お腹がいっぱいになった」というのを「お腹がおっきなった」と言うが、和歌山に移住して初めて聞いたとき、しかもオッサンが言うのを聞いて、ビックラこいた。あと関西人は「(荷物を)置かして」と言うが、東京では「置かせて」と言うようにしようね✌
それはともかく、焼肉きんぐさんのお肉は、柔らかくて、大変美味しゅうございました👍️👍️👍️
締めに、ふわふわ玉子スープと【焼肉専用】韓国のり玉ごはんをいただいたが、【焼肉専用】ってどういう意味だろう?
デザートは、チョコバニラソフトね✌
最後に、抽選で1人分半額になるからと、スマホでアンケートに答えたが、、、
30問って多すぎへん!?
見事に外れたが、あんなに答えさせるんやったら、100円くらい引いて欲しい(^_^;)
でも、どれもこれも美味しくて、予は満足ぢゃ🪭
ご馳走でしたm(__)mm(__)mm(__)m
別れ側には

玉手箱をいただいちゃったm(__)mm(__)mm(__)m
【本日のお家でお遍路】
第40番観自在寺
一番霊山寺からもっとも遠くにあり、「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。十二支守り本尊として、千手観音菩薩(子年)、虚空蔵菩薩(丑・寅年)文殊菩薩(卯年)、普賢菩薩(辰・巳年)、勢至菩薩(午年)、大日如来(未・申年)、不動明王(酉年)、阿弥陀如来(戌・亥年)の八体の石像がある。
第41番龍光寺
縁起では、弘法大師がこの地を訪ねた際に、稲束を背負ったひとりの白髪の老人が現れ、「われこの地に住み、法教を守護し、諸民を利益せん」と告げ、姿を消した。大師は、この老翁が五穀大明神の化身であろうと悟り、その明神を勧請して稲荷明神像を彫造、堂宇を建てて安置した。このとき、本地仏とする十一面観世音菩薩と、脇侍として不動明王、毘沙門天も造像して一緒に安置し、「稲荷山龍光寺」と号して四国霊場の総鎮守の寺とされ、開創したと伝えられる。
第42番佛木寺
毎年土用の丑の日に「瓜封じ」の祈祷をし、人間や動物の心願成就を祈念する家畜堂がある。